共感性苦痛が半端ない名作ティーンホラー
2005年当時映画館で観ましたが、サブスク配信されていたので視聴。
衰えない面白さに監督は誰かと調べましたが、エスターやロストバケーションを手掛けたジャウム…
おもしろかった!
痛そうなシーンが結構たくさんありました\(ᯅ̈ )/
街の映画館で『何がジェーンに起こったか?』という映画が上映されてたけど、なんか重要な伏線だったんかな?分からんかった🤦♀️…
人間を蝋にする着眼点が面白い!
しかも蝋人形にされても生きてる人間!
グロさもちょうどよく、若き日のパリスヒルトンもホラー映画にしては生き残ってた方だと思う笑
映画館で上映されていた映画が何がジェ…
ロスト・バケーション
エスター
に続けてジャウム・コレット=サラの作品観た
お行儀のよくない若者が悪ノリで危機的状況を招いてしまう
ホラーやパニック作品にありがちな話し
だが終盤は激しい闘いだけ…
パリスヒルトンにびっくり!かわいい!
こういうのに出てくるアメリカの若い男の子たち自分を過信しすぎの楽観的なやつだらけなのはなんなんだ笑
そしてそれを男らしいと思っている女の子もたくさんいる
主人公…
友人達とアメフトの試合を見に遠出する途中でキャンプ。車の故障で近くの寂れた街に行くとそこには観光名所だった蝋人形の館が。そこで何やら不穏な雰囲気を感じ取り…
定番の騒ぐ若者達の導入部から、徐々にホ…
最後までずっと怖かった。終わってもハラハラ感残る。
生きたまま人形にされるのも、そのあとちょっと生きてるのもすごく最悪。
結局何をしたかったのかも絶妙にわからないで終わるし、理不尽が振り切れててさい…
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