ビクトル・エリセの名前がクレジットされていたので観てみたら、ビクトル・エリセはラストにほんの一言二言話すだけ…ジャームッシュはたくさん話してたけど!
完全に観る順番を間違えた。
ニコラス・レイの名…
Don’t expect too much
あまり期待するなと人は言うけれど、期待して期待されて、悲しくなって、嬉しくなって
期待して良かった〜、期待しなくて良かった〜、みたいなことの繰り返…
このアプリで「ビクトル・エリセ」をタップすると出てくるので、何だろうと思って鑑賞しました
ニコラス・レイ監督のことはお恥ずかしながらよく知らず、学生たちと制作に取り組むのね うん…と流れを追って…
いいもの見ました。人に何かを教える機会がある全ての人が見た方がいいのではないかと思う。それに、だれかと一緒にひとつのものを作り上げる際にヒントになるようなものをたくさん得られた。「もっとも芸術的な人…
>>続きを読む副読本的で、良くも悪くも遺作の補完的な内容。学生との取り組みということが念頭にあったからか、実験性にまったく違和感はなかったが、パイクの名前がでて目にしてはいたんだなとか。
晩年のエピソードや相貌…
ビクトル・エリセの名前に釣られて観た。
全然出ないなーもう終わっちゃうよ!と思ったらエリセは大トリに登場…
なんか良いことを言って終わった。
ニコラス・レイの作品はまだ観たことがないが、本作を観て…
'映画とは生き方だ'
ゴダールに託された人。
ここで語るジャームッシュが数年を経て'パターソン'の撮り方での答えを導き出したのならと思い耽てしまう目線の答えのひとつ。
何かを教えるというより、考…
映画を総合芸術と捉え、新しい映画言語を常に考察しつづけたニコラスレイの晩年?の大学の教師として学生と映画作りをしたドキュメンタリー的作品。
映画好きならば一度は見たほうが良い。
たしかに今は何が芸…
教え子のジム・ジャームッシュがニコラス・レイから聞いたという『大砂塵』のエピソードが「ジョーン・クロフォードが激怒するシーンで集中できずにいたので、彼女の楽屋に行って、彼女の服を持ってきて、水たまり…
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