ビクトル・エリセ出演となっていますが、最後の最後で一言話すだけです。しかも「ウィ・キャント・ゴー・ホーム・アゲイン」のトレーラーの最後に出てくるビクトル・エリセの言葉とほぼ同じことを話すだけです。で…
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【ニコラス・レイ】
英トータル・フィルム誌「史上最も偉大な映画監督トップ100」56位
【映画史を作った重要な映画50本】
夜の人々(ニコラス・レイ)
【フィルム・ノワール、勝手にベスト…
巨匠ニコラス・レイ生誕100年を機に、妻であるスーザン・レイによって制作されたドキュメンタリー作品。
◾️『We Can't Go Home Again』(僕たちはもう帰れない)1973年製作は、…
ビクトル・エリセの名前がクレジットされていたので観てみたら、ビクトル・エリセはラストにほんの一言二言話すだけ…ジャームッシュはたくさん話してたけど!
完全に観る順番を間違えた。
ニコラス・レイの名…
Don’t expect too much
あまり期待するなと人は言うけれど、期待して期待されて、悲しくなって、嬉しくなって
期待して良かった〜、期待しなくて良かった〜、みたいなことの繰り返…
このアプリで「ビクトル・エリセ」をタップすると出てくるので、何だろうと思って鑑賞しました
ニコラス・レイ監督のことはお恥ずかしながらよく知らず、学生たちと制作に取り組むのね うん…と流れを追って…
いいもの見ました。人に何かを教える機会がある全ての人が見た方がいいのではないかと思う。それに、だれかと一緒にひとつのものを作り上げる際にヒントになるようなものをたくさん得られた。「もっとも芸術的な人…
>>続きを読む副読本的で、良くも悪くも遺作の補完的な内容。学生との取り組みということが念頭にあったからか、実験性にまったく違和感はなかったが、パイクの名前がでて目にしてはいたんだなとか。
晩年のエピソードや相貌…
ビクトル・エリセの名前に釣られて観た。
全然出ないなーもう終わっちゃうよ!と思ったらエリセは大トリに登場…
なんか良いことを言って終わった。
ニコラス・レイの作品はまだ観たことがないが、本作を観て…
'映画とは生き方だ'
ゴダールに託された人。
ここで語るジャームッシュが数年を経て'パターソン'の撮り方での答えを導き出したのならと思い耽てしまう目線の答えのひとつ。
何かを教えるというより、考…