ニコラス・レイ監督『ウィ・キャント・ゴー・ホーム・アゲイン』(1973)
映画を撮ることと生きることー
ニコラス・レイがニューヨーク州立大学ビンガムトン校の講師をしていたときに学生たちと作り上げ…
ニコラス・レイは、ハリウッド黄金期の成功者として『理由なき反抗』を生み出し、若者の苦悩と孤独を描いた。しかし、『We Can’t Go Home Again』で描かれるのは、若者を見つめるかつて若者…
>>続きを読むニコラス・レイ監督の幻の遺作長編。
ニコラス・レイといえば、『大砂塵』(1954)、『理由なき反抗』(1955)しか知らねば、本作を見れば衝撃を受けるかも知れない。
60年代には映画製作からのリタ…
2回目
この映画を観ていたら、無性に駄文を連ねたくなった。
https://note.com/yathcabforcutie/n/neceddd80e13d
1回目
フレームという概念や映画…
映像学校の教授となったニコラス・レイ監督が、映像学校の生徒と共に作った映像を重ね合わせたアヴァンギャルドな映像授業(授業?)
面白いと言えるような映画ではないものの、記憶に焼き付くような映画ではあ…
ニコラス・レイが最後の長編劇映画を撮ってから10年以上も後、大学で学生に映画を教える立場にあったレイが、学生たちの「何気ない風景」を演じさせ、切り取り、そして自らもまた演じ、学生たちに切り取られる。…
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