ゴダールのリア王の作品情報・感想・評価

『ゴダールのリア王』に投稿された感想・評価

いつかディスクで出て欲しいと願ってた本作、出ている事を知り矢も盾もたまらず購入。VHS版とは字幕がかなり違うなと思いながらもいかにもゴダール的な画面にいるバージェス・メレディスとモリー・リングウォル…

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たむ
4.0

ゴダール監督がキャノンフィルムズに招聘されて初めてのアメリカ作品となった独特な『リア王』です。
チェルノブイリで映画も文化も消滅した世界で、シェクスピア5世がマフィアの世界で『リア王』を練っていくと…

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全編英語。
とはいえ画面はいつものゴダールでバッキバキに決まっていてカッコイイ。
編集論の様な映画だった。まえだれかの西谷弘『昼顔』のフィルマ感想で読んだ「映画のショットはコントラストであるべきで」…

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Scotch
3.8
2025年映画納めは、積んでいたソフトの中から目を瞑って選んだ結果、本作になりました。
消えゆく線香花火を軸にした繋ぎとか、暗い部屋の映像がどれもカッコよかった。
3.5
【映画と美術#38『ゴダールのリア王』複製される物語の箱】
有料noteに書きました▽
https://note.com/chebunbun/n/nf47761874adc

シェイクスピアの言葉を子孫が収集すること、花びらを摘む映像を逆再生すること、ゴダールの死後にウディ・アレンが映像を編集すること、「復活」がこの映画に賭けられている。しかし、チェルノブイリ後に復活した…

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わたしが語るまでやめないのならわたしは語るまでやめないということ、つまりは「なにもない」ところから、なにかあるようにして(それがシェイクスピアの復元で父と娘の台詞をノートに拾う)語りはじめる。

ゴダールの最も呪われた作品が遂に日本でブルーレイ化!

製作会社は当時一世を風靡していたキャノン・フィルムズ、プロデューサーはメナハム・ゴーラン、ヨーラム・グローバス。ゴダールとは紙ナプキンに書かれ…

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キャノン・フィルム製作によるゴダールのシェイクスピア映画。脚本にノーマン・メイラー、ピーター・セラーズ(俳優とは別の演劇人)。ヴァージニア・ウルフの引用、魔女の代わりに、毛沢東、チェ・ゲバラと囁く若…

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ゴダール映画なのにセリフがアメリカ英語ですごい違和感。まあ失敗作なのを認めてそこから作り直したらゴダール印いっぱいってのがやっぱりこの男、映画の外側を常に走ってやがると感心する。

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