独特な青春映画
夢や友情をキラキラした青春物語として描くというより、少女たちのちょっと歪んだ距離感や閉塞感をそのまま映している感じが印象的
主演の東京女子流の5人が、アイドル映画っぽさとは少し違う方…
やっぱりエリーゼのためにの舞踏シーンが白眉というところで、意味なく伴奏するだけでなく体育館の2階のカーテンを直線的に開ける、花を落とす運動を添えてより鮮烈にしてる。
まあ技巧的なとこは鼻につきはする…
区切られてるけど実際には繋がってて長い1枚のフィルムのような編集。カットによる切断をずっと流れてるBGMとか途中から途中への繋ぎで無いものとしてるみたいな。女性性をシリアスに引き受けるとユーモアが消…
>>続きを読む終盤尖ってて良かった
リトルミスサンシャインを思い出した
「私がついてるからね」「○○君来てないみたい」
エンディングっぽい音楽が止まって「美しいあなたでいてね」
「今日の空」みたいな定点で薄い話を…
カーテン開けるところで泣いてしまった
徹底的に女子校を箱庭に見せる作劇がハマってて、マジで女子校の文化祭が(多分)満遍なく描かれてるんだと思った。(ミスコンに対する欺瞞も呈する)5人を偏りなく魅力的…
“好き”の形がまだ定まらない10代女子達の表面的には静かだけれど内面はずっと揺れ動いている作品。
都の宇佐美への想いは恋、憧れ、心酔、独占欲、所望が混ざった複雑な感情で、だからこそ近づきたいのに踏…
「5つ数えれば君の夢」製作委員会