宇佐美がいちばんかわいいって、本気の目ってちょっと(かなり)怖くていい感じ
さくの花壇にりこが立つとき、花がドレスみたいに纏わりつく 白いドレスでプールに入って、踊るときはどんどん光を用意して、…
東京女子流の5人を中心とした青春物語であるが主人公は、りこ(新井ひとみ)に違いない。ロッカーの上で佇む彼女の初カットからずっと目で追いかけてしまう。このときから彼女の見据えているものが、他の生徒と違…
>>続きを読む女の子が全員最終的には自分の為に生きているのがよくて、それ故の可愛さとか気持ち悪さがあった。詩的で過剰すぎる感情がいくつも動いてる感じが女子校らしさがあっていいと思った。
女の子の肌に寄るようなカ…
お嬢様学校寄りの舞台設定で、園芸部がひとりしかいなくて、柵もないような花壇が屋上にぽつんとあるだけなのが気になりました。
5人とそのとりまきに焦点をあてるにしても、ほかを風景化させすぎていて、「学…
君の美意識がすき。←言われたい
見られたいのにひとりがいい
内側の世界が広がって境目がなくなる、とても分かる。やっぱり山戸結希監督の世界観がすきだ。。
カットが印象的でいつも映像の繊細さに惹き込ま…
全員演技が下手で滑舌が悪くて聞き取りづらかったんだけど、それも含めて良かった
思春期のときって、同性のお友だちに恋愛感情も飛び越えて執着してしまうよなと思いながら観ていた
特別な感情を抱いてしまっ…
女子校での女子高生を描いた作品
美意識、感覚の共有、強い憧憬と献身などを2人組の人間関係模様で表現されていると感じた
さいとうりこがとにかく美しかった
プールに飛び込む際の演出やダンスは勿論、冒頭…
これ、女性監督なのか…。
共感できるとか女性のために作られた映画とか書かれてたけど、私はキッショとしか思わなかったな。
愛情と憧れ、同一化みたいなものを書きたいんだと思う(さくとりこ、都と宇佐美、…
どんだけ宇佐美のこと好きやねん
意味不明すぎて怖い
ポエム会話劇だけどあまりよくわからなかった(理解力なくてすまん)
だからなんなんやろうかと思った
女子高あるあるみたいなのが何個もテーマとして…