MVP:原菜乃華
大崎章監督が、シンガーソングライター西山小雨の楽曲「未来へ」を原案に、全編即興劇(インプロビゼーション)という大胆な手法で描いた青春映画。
① 不器用な少女たちの“生きづらさ”…
不思議な映画だった。
まずウクレレ持って歌う女の子がよくわからない。
で、どのシーンもなんかみんな同じことを何度も言ってる。
あと、演劇部の男の子が全然しゃべらないし、顧問の先生が、いきなり昔話始…
大きなことは何も起こっていないが、トラブルがあって何度も崩れながら、雨降って地固まるように立て直していくというのが、タイトルの無限ファンデーションということなんかなと思った。
会話のテンポとかリア…
かなり良い。南沙良、原菜乃華、小野花梨という新進女優もめちゃくちゃ良かったけど、西山小雨の音楽も良い。西山小雨の存在を知れたことがある意味一番の収穫だった。
最初のウクレレの時から、「なんか妙に熟れ…
今となっては南沙良さんが女優として確立された(私の中で)から、南さんとその他の出演者というふうに観えてしまうが、当時観たら違った感じだったのでしょうね。
高校生の日常、悩ましさを撮りたかったのだろ…
即興劇らしい未完成な生々しさを歌で補足することによって唯一無二の雰囲気に落とし込んでいて見事だと思う。ちょっとクサイ手法かもしれないけどそれがまたぎこちなくていいと思えた。10代のふつうの女の子たち…
>>続きを読む思いがけずいい作品に出会えた。
ナノカはたぶん、リアルの原菜乃華と同じ性格のキャラクターなんだろうと思った。もしくは外見から想像しやすいキャラクターに上手く収めてもらっているか。それほどに、それっ…
©︎2018 YU SUGIURA