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「無限ファンデーション」に投稿された感想・評価

SETSUNA

SETSUNAの感想・評価

3.6
やりたい事や目標・夢は人それぞれ違うからこそ重みも考え方も費やす情熱も違っていて、ぶつかる時も理解できない事もあるけどその中で理解できる事もある。違和感の中にリアルさがある映画だった!カラフルなゴミ袋がファンタジー色を強めていてウクレレが優しさに溢れていて、綺麗だった!
【内訳】
①ストーリー★3.5
②テンポ感★3.6
③キャスト★3.8
④セリフ(言動)★3.7
⑤映像★3.4
⑥音楽★3.9
⑦満足度★3.6
⑧演出★3.6
やりたいことがあるけど失敗するかもしれない、時間が無駄になるだけかもしれないと思ってやらないままになることが僕もしょっちゅうある。
でも、できないまま死んじゃうよりはやって後悔してもいいなと思った。

正直あそこまでやられたらできるか分かんないけど。。

音楽が素敵。
ゆり

ゆりの感想・評価

3.6
全部アドリブなだけあって、演技が自然!高校生ならではの不器用さもリアルに表現されててすごく良かった!

夢を目指してるナノカちゃんを素直に応援してあげようよと思う反面、部員のみんなに自分勝手だと思われても仕方のないことだと思ってしまった。
でも自分の夢に飛び込むってかなり勇気のいることだし、高校生の時から自分のやりたいことがあるって幸せなことだと思う!夢があったら猪突猛進するしかないと思った。

そしてゴミ袋がカラフルなだけで全然違う!色付きのゴミ袋可愛い!笑
shizz

shizzの感想・評価

3.6
低予算感が好き
最後ちょっと泣けたな
即興劇びっくりするほどホンモノ。
先輩が特にリアルすぎ

たまにある演出で、これでもかってくらい画角が揺れまくるのが気になった
南沙良目当てで鑑賞。

MV撮影から始まったようだが、映画化に伴い、全編即興芝居と言う思い切った作品。

地味な作品ではあるが、女優陣のリアル過ぎる芝居で、終始何とも言い難い雰囲気を醸し出している。

特にこれと言って目標ややりたい事も無かった未来。

そんな彼女がスケッチブックに描いていた服のデザインにナノカは興味を持ち、演劇部へ誘う。

未来は舞台の為に衣装を作るのだが…

どこか不安定な様子が続くのだが、ナノカのオーディションをきっかけに、彼女らの綻びが一気に解ける。

そんな急激な展開を、魅力ある芝居で表現してくれるから、自然と見入ってしまった。

贔屓にしていると言うのもあるが、やはり南沙良の芝居は繊細だし、人を惹きつける魅力に溢れている。

あの大人しそうな声ながらも、緩急を付けるのが上手いところがそのひとつかも知れない。
まるぢ

まるぢの感想・評価

3.9
ふわふわ女クヨクヨ映画かと思って見たら才能のあるものに対するルサンチマンに化粧を施した良い映画だった
405szk

405szkの感想・評価

3.4
とても温かい気持ちにさせてくれました。
青春映画って色々な表現あるけど、エンタメ的な部活ものではなかったのがすごいよかった!!

キャスト陣の素晴らしいアドリブ芝居、すげーリアルだったなー、、、
泣いて感情をぶつけるってすげー青春だなー。
ちょっと整理をするのが難しいな…。でも、不思議と嫌いになれない。西山小雨のウクレレといいピアノといい、ムーラボに則った作品作りでいい空気を導いた1本。

意外にも鬱な展開が長いので、正直このトンネルを抜けても気持ちよくはならないだろうと思っていた。しかし、西山小雨の歌がとにかく染み渡って、靄が晴れていく。迷える女の子たちの未来と行く末をそっと見守っているという感覚が、不思議と画面を伝わってくる。しかもこれが即興劇と聞いて、にわかに信じられない。それ故の空気感もあるのだろうけど…凄かった。しかし、道中に走るピリピリとした空気はやっぱり怖い。ラストの余韻がグッと来ているんだけど、作品の評価を上げるほどのモノではなかったかな…。
またもや南沙良の主演。ムーラボにとっても稀有なブレイク女優の主演な気がする。やっぱり華はあるが、ボソボソで内気な女の子をやらせるには勿体ない気がする。しかし、原菜乃華と小野花梨を置いているだけで厚みが全然違うと思った。片岡礼子もすごいんだけ凄いけど。子役上がりで鍛錬された表現力が即興とは思えない空気感を作る。また、受けの緊張感とかを作っていくので、グイグイ引き込まれる。それがさっきから言うような怖さに繋がっているのかもしれないけど。その辺の支離滅裂な所がやっぱり良くは思えなかった。
結構ムーラボ作品を好んで漁るのだが、これまたファンが多いこともあって好きな作品になりそう。サラッと作品の核を投入するような粗さも、ファンシーな世界観を映すためのピントのズレも、そこに意図した感じがして良い。寧ろ濁すより出していった方が伝わることも多いし。また、歌が作品を装丁した印象が大きい。西山小雨、覚えておこう…。

意外と可愛くない青春モノで、桐島が辞めるくらいの喪失感と希望で周る、高校生の焦燥が臭ってきて堪らない。踏み出す一歩の足りなさは自分にも当てはまる。少しヒリヒリして、ラストに掴まれる…不思議な作品だった。
小雨ちゃんの透き通る歌声。
雨の日の夜。リサイクルセンターのライティング。

高校生、夏、田舎、部活、補習。
せいぜい自転車で移動出来るような距離での出来事が世界の全て。
何にでもなれるけれど、何者でもない。
将来への漠然とした希望、期待、羨望、不安、閉塞感、焦燥感……。

全編即興だからこその揺らぎが、10代の不安定さを上手く表していた。
なんか途中からドキュメントフィルム
みたいな映像に切り替わって
ビックリした 笑

ウクレレ少女は死んでたと
いうことかな?

ラストのピアノが沁みたー😭
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