柚木麻子さんの描くフレネミーは安易じゃない。
女子校の内部外部系の縮図がリアルだし、カリスマ性のある子に対するうっすら持ってしまう嫉妬と憧れが入りじまった感情にくらった。
みんななんとなくいい子…
特異な人間は、社会に出れば誰かしらにその存在価値を認められ、生きていけることもある。
でも、成長過程の段階にいる人間たちが多くいる高校では、そのような突飛な人間は「調子のってる」「凡人を見下してる」…
スクールカーストが気になってしまう中高時代をまざまざと思い出してしまった。
「周りに同調せず自分を貫くこと」と「冷笑せずに仲間と盛り上がること」。昨今特によく言われることだけど、両立するのはすごく難…
『災』で中島セナちゃんを見たばかり
今回は幸せな役だったらいいなと願っていたけれど…
ポスタービジュアル時点で何となく察し
キラキラ青春とは真逆の世界
ここまで露骨じゃなくても、身に覚えがありすぎて…
今年の6作品目。
「終点のあの子」
たまたま予告を見て気になり劇場にて。
学生時代の"特別な誰か"という存在への憧れのようなものをテーマに描いた本作。
そのテーマをまさに体現していた中島セナさ…
©2026「終点のあの子」製作委員会