終点のあの子の作品情報・感想・評価

『終点のあの子』に投稿された感想・評価

4.5

"特別な存在"とは"誰かとは違う"と"誰かにと一緒にいたり受け入れられたい"という2つの意味も持ち合わせている。

主演の當真あみ・中島セナを筆頭に卓越した演技力で少女たちの人間関係や複雑な心境を描…

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クラス内で誰と一緒にいるか、周りと同じようにすること、ちょっと変わった存在でいること。
高校生という若さだからこその関係性の変化や感情の揺れがよく描かれていたと思う。
「こういうこと学生の頃あったよ…

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4.1
私と他人は違うこと。
一つにはなれないこと。
溶け合えないからこそ共に踊るということ。
forget-me-not(勿忘草)。
夜
3.9

10代、まさにティーンエイジャーで
全ての物事を過剰に解釈して、勝手に期待して、結果爆発するような女子高生特有の感覚が本当にヒヤヒヤするくらい丁寧に描かれてる

中島セナ演じる朱里を目の前にしてしま…

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煙
3.6

スタンダードサイズで始まる(劇中動画)。後ろ姿で始まる。後ろ姿。後ろ姿を追うカメラ。川沿いの広場で風船で遊ぶ女子高生と男子大学生を映す移動カメラ。南琴奈の涙。平沢宏々路の涙。中島セナとメロンパンを交…

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緑
3.5
このレビューはネタバレを含みます

自分の居場所の作り方が
壊滅的に下手な當間あみと、
人への接し方が壊滅的に雑な中島セナが、
壊滅的にわかりあえない話。

私立女子高外部生の中島が
制服ではなくワンピースで登校。
インパクトと違和感…

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Ash
4.0
このレビューはネタバレを含みます

何もかもが真反対な2人が磁石のように引き合っていき、同じ方向を向いた瞬間に引き離されていく。
自分の思うままに生きることと、相手を思いやり(相手に合わせて)生きること。
お互いがお互いに持ってないも…

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4.5
このレビューはネタバレを含みます

この映画は小説をベースにした映画なので、後日小説を読んだ後にまた登場人物らの心情を考察しようと思う。 今回は映画だけで考えられる心情の変化などをここに書き記していく。この映画は非常にリアルに女子高生…

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uipi
2.0
原作小説が好きだった方にはあまり刺さらない脚本だと思います。
今となっちゃ学校が全てだとは思わないけど、高校生になったばかりの頃は、学校の人間関係の中でしか自分の価値を測れなかったから、まあわからなくはない。

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