終点のあの子の作品情報・感想・評価

『終点のあの子』に投稿された感想・評価

今期20作目

持つもの持たざるものの摩擦というだけじゃなくて日常にいきなりやってくる異質な価値観に向けてのシニカルな映画だった。

あの頃は、他人を軸にした自由という顔をした栄光を密かに得たかった
keiy
2.7
このレビューはネタバレを含みます
出演者は若く才能のある可愛らしい女優だちだが映画としてはストーリーがつまらない。特に最後のダンスシーンは要らないと感じた。
本で読むとまた違うのかも。
3.7

この浮遊感はなんだろう。若さ故の夢や人間関係への葛藤、様々なタイプの“女子”の視点がなんだか自分もその頃、に戻ったような気持ちにさせてくれた。
それは甘味ではなく苦味たっぷりのものだけど。

自分へ…

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まい
-

女子の1軍とか2軍とか、あの子に気に入られないととかなんだとか学生時代にあんまり経験したことないはずなのに痛いくらいに分かってない記憶で死にそう


期待してた分微妙だった(特にラストパート)けど、…

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5.0

凄くチャレンジングな映画だ…。現代社会で静かに巻き起こっている、持たざる者と持つ者の分断と摩擦を克明に刻み、「持たざる者と持つ者が互いを理解し合うのは無理でしょう…」と半ば諦めムードで受容してしまっ…

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なお
3.8

ムーミンの話の中でミイが言った
「たたかうってことを覚えないかぎりあんたは自分のかおを持てるわけないわ」という言葉を思い出した。
ずっと衝突から逃げ続けるキヨコ。
個人的には砂浜のシーンで終わって欲…

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このレビューはネタバレを含みます

女子社会の、というか10代特有の繊細で残酷な心情をまざまざと見せつけられる2時間。エンドの2人の確かめ合うようなダンスは必見。いやー、いいものをみた。時間が飛んでから希代子の流した涙のわけとは?繰り…

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Taka4
3.8

とある女子校で、独自の道を走る芸術的で魅力的な女の子と、流行りを作るようなクラスの中心的な女の子。そしてその女の子達に好かれようとするも、彼女達の一番にはなれず、充実しない日々を送ると女の子。

ど…

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自分らしさを殺してまで属したい環境

学校独特のヒエラルキー
異質な存在に対する憧れと些細なズレから生じるヒビ
それぞれのキャラ作りが良く、前半の人間関係の構築からそれが崩れていくまでは南琴奈さんを…

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ゆ
3.5
才能、特別、電車、制服、学校をサボって違う電車に乗ること、あの子の家の豪邸感、あの子の家にある灰皿、ドイツ、本棚、画材屋さん、文化祭、普通に成り下がること

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