イーダの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『イーダ』に投稿された感想・評価

生活
3.3
主人公の感情が読みにくいのは、表現を抑えているのもあるけど自分の出生や両親の末路を全部唐突に明かされたからそもそもそれらに何かしらの情が湧く前に全てが終わってしまった部分が大きいんじゃないか
うた
3.5
俗世を知ってしまったイーダは、自分の過去と失われた家族と、叔母の死を背負って抱えたまま歩き出す。つよいな、、修道女以前にあなたは1人の人間なのだよ
-

観る前から好きを確信してたけどやっぱり好きだった!!!
人物がずっと画面の縦の中心線から少しずれた場所に配置されてるのが気になった。その意味を推測するのが楽しかった。
イーダはまだ自分でも自分がわか…

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lente
5.0

スタンダードサイズのモノクローム映像が、広々とした静けさに満たされていることに驚きながら、埋没するように観た。

かつて映像のことを「写真」と呼んだ時代を思わせる作品であり、さらには写真以前のタブロ…

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3.6

モノクロの荒野や森の風景が、
そのまま切り取って額縁に
飾りたいくらいに美しい。

最後の方でイーダが死んでしまった
おばさんの生活を真似してみるのが
面白かった。

そうやって少し普通の生活を
体…

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イーダの沈黙は高潔に見えるが、シッダールタが到達した境地と比べれば、それはまだ未熟な清らかさにすぎない。
v3
4.5
どこを切り取っても絵画。白黒だからこそ気づける細部へのこだわり。イーダの目。涙。煙。光。
絵は綺麗だけど主人公に共感出来ず。
安易にコルトレーンを使ってはいけない。

名作「COLD WAR あの歌、2つの心」(2018)のパヴェウ・パヴリコフスキが故国ポーランドで撮った渾身の自己投影の作品。孤児の少女が、肉親の叔母の存在を知り、逢いに行く。そして自分の出自、ユダ…

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chiyo
3.5

2014/8/24
何よりも特筆すべきは、どのシーンを切り取っても1枚の絵になる映像美と、画面の下半分や左下のみで対象物を捉える構図の大胆さ。そして、モノクロ映像がこの映画にとても合っていて、そこは…

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