カティンの森の作品情報・感想・評価・動画配信

「カティンの森」に投稿された感想・評価

2007年のアンジェイ・ワイダ監督作品。実際に起きた2万人のポーランド将校虐殺事件を描いた作品。希望を全て打ち砕く。ラスト10分『屠殺』の言葉が当てはまる人間性皆無の行為にあ然・・・。ポーランド人の誇りだけが救い。無音のエンディングは死者への鎮魂か、それとも土の中にいる死者たちの視点なのだろうか。
会えない辛さが最後の凄惨さを際立たせるし、真実を語ることで逆に迫害せれる状態も辛かろう。ただ詰め込み過ぎるあまり単なる出来事として流れている感じがした。
mi

miの感想・評価

4.5
実際に起こった『カティン事件』
を忠実に描いた問題作。

私、この作品を見るまでこの事件について
全く知りませんでした。

無知の恐ろしさとは、この事…。
一言では話せない重みがのしかかる、そんな作品。
いや、作品という言葉すら間違っているような…。

監督は、アンジェイ・ワイダ。
彼は、断片的に残酷過ぎる実像を織り交ぜつつ、淡々と描きながら
かつ、なぜか美しいとすら感じてしまう、そんな撮り方をしています。
素晴らしい監督です。


重い作品が苦手な方は、絶対に奨めません。
実際に起こった歴史の一部を知りたい方は、
必見です。
sekky

sekkyの感想・評価

3.7
記録
1.2020年6月5日
「史実」
これはとてつもなく重かった。
こういう映画はできるだけたくさんの人に観て欲しい。
これをみてあなたは何を感じる?問いかけたい。
やはり映画はたくさんの事を教えてくれる。
ラストの衝撃は忘れられない、いや忘れてはならない。
ダイガ

ダイガの感想・評価

3.9
「カティンの森事件」というのがあったことを知りませんでした。
アンジェイ・ワイダ監督のお父様が、このカティンの森事件で亡くなっていたということも。
なにがなんでもこの映画を創りたかったんではないでしょうか?
ラスト、画面が暫く真っ暗になったのが印象に残っています。
歴史的に散々な目に合いまくってきたポーランド。そんなポーランドの映画が私は大好きです。
QUENZE

QUENZEの感想・評価

4.2
「カティンの森事件」を題材にした映画。
西側と東側の狭間、ドイツと旧ソ連の擦り合い。
遺族はわかってたんですね、どっちの仕業かを。
rei

reiの感想・評価

4.0
暗い気持ちにしかならないけど、こうゆう映画がすきだ。戦争も迫害も実際に起きたこと。こうやって苦しんだ人たちがいるということ。観て、感じなきゃって思う。
Ayana

Ayanaの感想・評価

3.8
第二次世界大戦時の1943年、ソ連国内の森で約2万ものポーランド将校の遺体が発見された「カティンの森事件」。
夫の帰りを待ち続けた妻や子供たち、家族の姿を通して封印された歴史の真実が描かれている。

全体的に静かに進んでいくけれど、あっという間の120分だった。
登場人物の心情が丁寧に表現されていて、一人一人の苦悩や葛藤がひしひしと伝わってきた。
捕われた者、残された者など様々な視点から当時の状況が見えてくる。

ラストシーンは衝撃的だった。
最後の最後にずっしり重たいものがのしかかってくる…

カティンの森事件の凄惨さ、そして戦争という悲しく苦しい時代がリアルに描かれた良い作品だった。

このカティンの森事件が1990年代に入るまで、ソ連が認めていなかったということにも衝撃を受けた。
mh

mhの感想・評価

-
1940年代のユダヤ人に与えられた運命はどこまでも残酷。時代に翻弄されるひとびとを群像劇形式で見せる。長く明るみにでることがなかったカティンの森事件を描いてる。
感情移入しにくい人物が感情移入しにくい行動を取るんだけど、かえってそれがリアルに映る。
人間の愚かさ、戦争の醜さ、などを知るにはうってつけの一本。
戦争ものとはいえ重すぎた。
レオン

レオンの感想・評価

3.0
評価はいいみたいやけど
あまり合わんかったなー

とりあえず
字幕に漢字多いし
読むのに必死で
ストーリーはいってこん(・_・;)

しかも賢い人多いから
評価高いんかなぁ❓


最後は衝撃やけど
それまでが難しかった💦
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