カティンの森の作品情報・感想・評価

『カティンの森』に投稿された感想・評価

原作小説にある成長した娘ニカや妻アンナのロマンスなど一切なし。カティンの森事件そのものの残酷さをワイダ監督が冷徹なまでに描き出す。

あのラストには言葉を失う。どこに救いがあるのだろう。
M

Mの感想・評価

4.0
いつ観た作品か?忘れていたが、
思い出した。
気持ちが落ち込んでいた頃に観た映画。


巨匠アンジェイ・ワイダ監督作品。

これを80代で作ったのか。

魂がこもった渾身の映画です。

ワイダ監督は、劇映画としてつくったものの、ワイダ監督の家族の物語と民族の物語が混じり合った作品にな…

>>続きを読む
2023/05 授業鑑賞
2024/01 レンタルDVD鑑賞
まるこ

まるこの感想・評価

4.1

第二次世界大戦中のポーランド
将校、医者、教師など
二万人以上がソ連軍の捕虜となり
虐殺される
「カティンの森事件」

思ってたより、淡々と描かれていた。
アンジェワイダ監督のポーランドへの思いが

>>続きを読む
odyss

odyssの感想・評価

3.5

【映画は歴史に追いつけるか?】

長らく歴史上の謎とされてきた事件を扱った映画です。

ポーランドは第二次世界大戦の勃発で、ナチスドイツとソ連の双方に占領されました。そして戦後はソ連の衛星国になりま…

>>続きを読む

アンジェイ・ワイダ監督を知ったきっかけは名画座だった。『地下水道』『灰とダイヤモンド』の2本立て。ポーランド知識ほぼゼロのオバカ学生には理解できるはずもなく、監督に申し訳ない出合いになってしまった。…

>>続きを読む
saeri

saeriの感想・評価

3.6

監督の父親も被害者であった「カティンの森事件」を題材にした作品

何も抗えない無力さには絶望しかない
ラスト10分の映像は人によってはトラウマになる可能性があるので、観る場合は精神状態が安定している…

>>続きを読む
時間がぶつ切りになってるが気になった。

チャーチルやルーズベルトは事件について知ってたらしい。Wikipediaに書いてあった。

映画は、第二次世界大戦下にソ連国内のカティンの森でポーランド人捕虜の将校・予備役(職業は官吏、大学教授、医者や地主)など知識階級22,000人が虐殺された事件(知識人を抹殺し、ポーランドの国力を滅す…

>>続きを読む
>|

あなたにおすすめの記事