ジョン・ウィックの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

シリーズ１作目

銃さばきの手際の良さが気持ちよかった。１番弱いところを攻撃したらまぁそうなるよね。
ホテルのフロントマンのスマートさが素敵。
Wデフォーは渋い役どころだった。
ボスの手下が、英語で…

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作品を通して、主人公のジョン・ウィッグが無口なのがよかった。だからこそ、彼の怒りや悲しみが表現されていた。
伝説の「ブギーマン（＝闇の男）」という設定がありがちではあるが、やはり格好良く唆られる。ス…

マーカス「理由などないんだ人生に悲しみはつきものだ自分を責めるな」

Everything's got a price,bitch
何にでも値がある

Not this bitch
この犬に値はつけ…

2025年38本目

バレリーナ鑑賞のための復習。

今作自体は7.8年前に鑑賞しており、1回目の記憶はほとんど無かったため、いい機会だった。

何しても死なないジョンウィックのアクションシーンはど…