「今の時代、私らが米国人を驚かす番だ。」
アジア人の肌を黄色ではなく桃色と表現してる海外映画を初めて観た。
主人公の夫が左手で食べてるの違和感あるな。
インド人でも左手で食べても良い時があるんだ…
言語の壁は誰にでもある問題で
そこで家庭内で居場所がなかったり、お前はこれのために生まれたと自尊心を失うようなことを言われてた女性が
初めて自発的にやりたいことをやって、居場所を見つけて自分にもでき…
友達におすすめされて見てみた!自分だけ家族の中で英語ができなくて疎外感を感じている母親のシャシィ、すごく美人さんでお料理も上手で良き母であり妻なのに娘や旦那から英語ができないというだけで馬鹿にされた…
>>続きを読むいくつになっても何かを学ぶことって本当に楽しくて、成長してるのが目に見えてわかるのもこんなに嬉しいんだって思い出させてくれる映画でした。
やっぱり旦那、子供たちにイラッとはしました。ラストは旦那と別…
なぜ専業主婦でそんなにバカにされるの⁈と最初は腹立たしさもあり、シャシさんがんばれ!と応援したくなります。
1人でニューヨークへ行き語学学校にも入って英語を勉強する様子は、本当は勇気も行動力もある女…
インドのマダム、ニューヨークの
英語学校へ行く🗽🇺🇸
女性の発展にあまり明るくない国インド
今はどうなってるのかな
周りの環境に嫌気が差してる所は
どの国も一緒だね~~
マダムがんばれって応援した…
めっちゃ好きな映画だった。
シャシが英語を通して自分に自信を持って、前向きに進んでいるのを見て、元気をもらえた。
母親だって1人の人間で、自分のしたいこともあるはずで、家庭だけに縛られるのは窮屈なん…
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