実写版ジャスミンみたいな主人公シャシ。
「家族だけが自分の弱みを傷つけない。家族だけが、愛と敬意を与えてくれる」
この言葉が本人から紡がれることに驚いた。
姪の結婚式がスピーチ試験会場になるだろう…
学生の時に見てずっと見直したかったやつ
はじめて海外に行った時の不安とワクワクと絶望がごっちゃになる感じそのままだった
最初の一歩ってすごく緊張するし怖いし、でもそれが失敗でも成功でも、視野が広が…
これは評価が分かれる案件かな。
シャシと姪っ子ちゃんや英語クラスの人たちに関しては4.0くらいな感じ。
シャシの家族がクソすぎて…
旦那、捨てられてもいいレベル。
完全なるモラハラ。
その娘も似た…
カフェのシーンは自分も海外で似たような経験をしたことがあって、シャシの気持ちが手に取るように分かる。
流暢な英語が話せない自分が本当に情けなくて何年もコンプレックスで、その後自分も海外で語学学校に通…
英語が喋れない古風なインド人の専業主婦がNYに行くお話し
英語を努力して習得していく過程で見られるには女性の立場。家に縛り付けていたのは家族なのに、英語が喋れないというだけで軽んじられる様子は胸が…
1人きりで、英語も話せないのに海外へ1ヶ月ほど行ったことがあったので、色々と思い出しながら見てました。
英語を話せなくても、親切にしてくれる人はいて、けれども基本的には小馬鹿にされたり、聞こえない…
マダムがニューヨークで自信を取り戻す映画!
自信がなんとなくないひとに観てもらいたい。
行動すれば少しでも変われるということ。
自信がつけばありのままの自分を好きになれるということ。
最後の機内で…
主演シャシの顔面が整いすぎている。瞳に吸い込まれそう。
シャシの発音をバカにするシーンがあるけど、シャシ以外のみんなもインド人英語だからあんまり差が分からなかった…
情熱的でめげないローラン。最…
安易に不倫したり離婚したりしないのが良かった。尊重して欲しいと声高に主張するのではなく、静かに自分ができることをするところも。
大人だっていつも自信満々で余裕があるわけじゃない。時には親切な人に助…
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