しびれくらげのネタバレレビュー・内容・結末

『しびれくらげ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

どうしようもないクズな父親にヤクザに売られそうになったり、恋人に会社の利益のために客と寝てくれと頼まれたり、みどり可哀想。女性の性搾取がすぎる時代だなぁ...。
しかし気丈で美人なみどりは泣き寝入り…

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号外/

やっぱ玉川良一と渥美マリのコントだよね

その親子の掛け合いが【軸】で川津祐介ヤクザは「外堀」


『大企業だろうと何だろうとヤクザな価値で世の中は回ってる』


って云うことを言いたいん…

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親父がすごいクズ。
渥美マリは和製ブリジット・バルドーと呼ばれていたらしい。
最後の二人のとこが救いかな。
女性をひどい目に合わせてる映画は昔だけだと思いたい。
あんた、親切ね。何故?

渥美マリが現代的なギャルっぽい美人で古さを感じない。
性格もとても合っている。
台詞棒読みって言われているけど、そのおかげで邦画にしてはとても聴き取りやすくストレスなく観れた。
2人にはどうか幸せに…

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