いそぎんちゃくの作品情報・感想・評価

「いそぎんちゃく」に投稿された感想・評価

渥美マリ体験の第1作目。
全く悪びれてない棒読みの「すみません」の言い方が大好き。
見習いたいクールさと強かさと強欲さ。

GOGO渥美マリ
きゅ

きゅの感想・評価

3.5
渥美マリが完成するまでって感じがする
回想シーンで田舎娘時代の渥美マリがお母さんに宣言(?)するシーンの表情がなんだか印象に残った
平泉征さんが平泉成さんって気づかなかったよ…


続・いそぎんちゃくは無いみたいなのでここに
私はいそぎんちゃくシリーズの方が好み、続・いそぎんちゃくが一番好きかもしれない(笑)あの写真集あったら欲しい
渥美マリはおへそがめちゃくちゃ綺麗、お腹とかビキニの脇のところとかムニってなるけど、スタイルがいいの凄い…これが「女の子はちょっとぽっちゃりくらいがいいって!」ってやつか…
shibamike

shibamikeの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

うーん…かなり期待していた分、ガッカリもひとしお。

序盤、中盤まではかなり面白かった。クリーニング店店主が浜子(20歳)のみずみずしい肉体の虜となり、夜這いを仕掛けるも妻にバレてしまう。怒り狂った妻が「私がこの家を出て行ってもいいの!」と店主に問い詰めると、「すまん…(出て行っても)いいよ。」と若い女体の誘惑に余裕で負ける店主。嫌いになれる訳ない。

けれどこのあとの、トランペッター平泉成(若い!)との青春ごっこ、金持ちとの愛人ごっこあたりからは結構、普通な感じで退屈に感じた。

クリーニング店の手伝い、ご隠居の愛人、透け透けネグリジェサロン勤務、と浜子が男を捨てて、次のステップへ行く度に垢抜けて行く変化は見事だった。女、こええ!

ラピュタ阿佐ヶ谷のレイトショーで観たが、観客は見事におっちゃんとじいちゃんしかおらず、浜子の妖艶な裸や乳房がスクリーン一杯に映る度に、我々全員示し合わせたかのように「ゴクリ」と生唾を、せーので飲んでいる気がして、三代目J Soul Brothersとか乃木坂46のコンサートにも負けないくらい強烈な一体感を感じた金曜の夜。
imapon

imaponの感想・評価

3.7
軟体動物シリーズの第一作目がモノクロ作品とは知らなかったしもっと喜劇色の強い作品だと思っていた。喜劇には違いないかもだけどテイストがこんなにフィルムノワールぽいとは思わなかった。劇伴もおどろおどろしい。

女の自立物語だが、加藤嘉、牟田悌三の濡れ場におけるピンク男優ぶりが楽しめる。

クリーニング屋の高原駿雄が女房・目黒幸子に発する台詞に笑わされる。
buccimane

buccimaneの感想・評価

4.0
初主演作ということで初めはホントにイモ娘だけどメキメキ色っぽくなるのが凄いというか要はまつ毛と化粧だとは思うけど海のシーンとか最高潮に綺麗で簡単に騙されちまうな。
しかし「すまん、いいよ」には爆笑した。
関千恵子さんとか良かったし最後に裁判になるのおかしくないかという気もするけど花布さんの裁判長も味あった。

8/23 続・いそぎんちゃくをラピュタで見たけど星4つ。
初めはイモ臭かった前作と違いファーストカットから目立ちまくるしコスプレ要素が強くて良かった。
有島さんがスケコマシには思えないと思ったけど口臭予防にガムを噛んだりヤカン使いなどスキルの違いを見せつけている。
しかしなんと言ってもカメラマンの田中邦衛が最高。
あんな下品な服装なかなかないし撮影中にノッてくる感じも良かったし実際写真がめちゃ説得力ある出来ですよね。
しめぎさんのスカウトも生々しくて良かった。
tomharak

tomharakの感想・評価

4.7
よく食べる。

そうめんも茶漬けも天ぷらもカツも寿司もレバ串もラーメンもどれも非常に美味そうであった…!

メタファーとかでなく…!
初・渥美マリ。素晴らしい天然ファムファタールっぷりで、可愛かった。
lqpnl

lqpnlの感想・評価

3.0
渥美マリ初主演作。『続・いそぎんちゃく』(臼坂礼次郎監督、1970)もあるらしい。
男が総じて情けなかった。特にクリーニング屋の親父のダメっぷりが。
Kumonohate

Kumonohateの感想・評価

3.0
如何にも60年代な音楽とモノクロ映像が醸し出す憂鬱な雰囲気に騙されるが、ストーリー的にも主人公のキャラ的にもテイスト的にも一貫性の無い行き当たりばったり映画。だが何だ得体の知れない魅力がある。渥美マリのヌードや、東北から出てきた田舎娘がどんどん化けてゆくその変身っぷりや、ほぼ全ての登場人物が愛だの友情だのを方便に金とセックスを追求しているという設定には一貫性があって、それらが素敵に艶めかしくえげつないからかもしれない。