一室に集められた男女数人。一人ずつ、こ◯したい人とその動機を話す。
その目標を達成する為、胡散臭さ1億%の宇野祥平がレクチャー。
「◯人ワークショップ」
まだ髪の毛が多少あった時です。
他の…
殺人ワークショップと言うが、カルトの手口じゃねぇか。
逃げるやつに粛清し、共犯意識を植え付け逃げられなくする、そしてターゲットを殺すわけだけど。そこに救いを見出だしてしまっているからやっぱりカルトだ…
『コワすぎ』シリーズと同じユニバースのサスペンス映画。
シリーズのクライマックスを盛り上げた宇野祥平=江野祥平が、殺人ワークショップを主催! 殺しの方法を伝授するはずが、死体の山を築いていきます。…
刺して抜く!の基本形態を忘れずに実行する生徒、あぁなんて健気なんだろう…
あと出て行った彼氏を殺そうとした女の子、カバン持ちながらってのが堪らなく好きでした!色もサイズ感もバッチリでしたね。
白石節…
殺意の肯定
人には憎むべき相手がいる
殺してやりたいと思うほどの苦しみを味わったり、直接何かをされたわけじゃないけどこんな奴死んで当然だと思うような人間もいる
自分の中に渦巻く殺意
殺意を…
殺し指南のおじさん、雰囲気が強すぎて生徒役全員食ってた。それが強者感というか別格感でててよかったけども。
極めて個人的な感情による行動、殺しを指南されることで、殺しを客観的にみるようになってしまう…
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