学生のデモ団体、アマゾンへ行った帰りに…。
赤い手の皆さま、とても狩りがお上手でした。
そして、お料理…まぁそうだけど……なんかちょっと2、3人目?辺りで気持ち悪くなりました(汗)食べたのが親友だ…
過激な活動家が先住民を守る為!と余計なお節介(ただの認知度欲しさ)をしたら、その先住民が実は食人族だった!
ゴア描写が丁度よく、面白かった。
アレハンドロのクズ加減が人間らしくて逆に好きになってく…
きっと現実の活動家は、
本作以上にもっと愚かな人から堅実な人まで
ピンキリなんだろうな、と思わせる作品
正直、それ以上のことが思い浮かばない作品
スプラッターモノとしては
"わかりやすい"グロさ…
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