時代の重さ不条理さ
中々にブッ飛んだ作品でした。
トミーリージョーンズ脚本監督主演?という事で彼のイマジネーションの世界を垣間見せてもらいました。
ブッ飛び方がまたブッ飛んでると言うか、呆気に取ら…
トミー・リー・ジョーンズの初監督作品『メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬』はマイATB。それに通ずる作品。出会えてよかった。こういうのに出会えるからFilmarksもU-NEXTもやめられない。…
>>続きを読む本作は、2014年に製作された西部劇映画となります。ストーリーとしては、19世紀のネブラスカ州の小さな町で暮らしていた独身女性のメアリーが、西部の生活に馴染めずに精神を病んでしまった町の婦人3人を、…
>>続きを読むこの作品は、製作に、『リュック・ベッソン』が、関わってる作品なのだが、『リュック・ベッソン』が、関わると、途端に、よく分からない男性キャラが、出て来る。だいたい、冷たかった男性が、急に、愛に目覚める…
>>続きを読むトミーリージョーンズ主演&監督
西部劇の時代、精神を病んだ3人の女性を遠く離れた教会に連れていくヒロインの話
途中悪党の男も加わる
旅の途中でヒロインは死んでしまうも男が最後まで女達を送り届ける
最…
トミーリージョーンズ監督の「〜の三度の埋葬」が好きだったので、見た。
綺麗な画で始まって流石、と思ってたら、奥さんたちの場面、これ誰?なぜ家族は行かないの?など疑問がフツフツ、トミーがいてよかった、…
いゃ〜、驚いたわ!
主人公が物語の途中で首吊る⁈
後ろ姿だったから他所の誰かと思ったわ。
責任感強そうな自立した強い女性だと思ってたからポカン⁉︎
思わず考察探しました。
そうか、絶望したのか…
アマゾンプライムビデオで。
トミー・リー・ジョーンズが監督、脚本、主演のトミー・リー・ジョーンズ映画。
精神が病んでしまった女性3人を北部の教会へ移動させるためヒラリー・スワンクが馬車を走らす。…
・精神病の女性3人を遠い地の協会に連れていく事となった女性が、処刑寸前だった悪党を救い目的の地へ向かうヒューマン映画
・当時の『生きる』ことの厳しさや苦しみが丁寧に描かれてており、かと言って暗いだ…