2021年の初見102本目。 全く思い出せず全掲載。
感想
普通の西部劇の復讐物語と見ていたから、
どんでん返しにはびっくり仰天!でした。
子供が殺されなくて本当に良かった。
最近、グレゴリー・…
4人組の悪党に愛妻を殺された男が、一人ずつ追い詰めては復讐を遂げていく物語。普段は西部劇に縁が無いのですが… “意表を突くドンデン返しのパワフルな追跡劇”という文言を見かけた事からレンタルDVDにて…
>>続きを読む妻を殺された男による復讐劇であり追跡劇。
追跡劇は割と西部劇ではよく見る主題ではあるがやはりヘンリー・キング監督作は作りが良い。敵役のアウトローが四人組でそれを一人一人追い詰めていくスタイルなのだが…
【「ローマの休日」(1953年)で名を馳せたグレゴリー・ペック(当時42歳)主演】
監督は、ヘンリー・キングで「慕情」(1955年)なんかも手掛けてました。
主演は、本作の5年前「ローマの休日」(1…
死刑囚4人組の最期を見届けるため、山を越えてやって来た男。
死刑前夜に脱獄してしまい、追跡部隊として独断で一人ずつ裁いていく。
妻を殺害された憎しみと、犯人に違いないという思い込み。
教会で幼い娘を…
グレゴリー・ペックが復讐のために脱獄犯たちを追っていく。1人、また1人と追い詰めていくが、何か違和の拭えなさが残る……。最後の一人に辿り着いたとき、どんでん返しの事実が……。
めちゃくちゃ緊張感が…
【神ならぬ身】
BS録画にて。
或る町で銀行強盗を働いた男4人が縛り首になる前日。
よそ者(グレゴリー・ペック)がふらりとやってくる。
町の住民からは、強盗の仲間じゃないかと嫌疑をかけられる。
…
妻を殺された男の復讐譚。ラストに待ち受ける以外な真実。まあ途中でなんか想像できるけど(笑)
まあ結果オーライで良かったんじゃないの。微妙に納得いかんけど。もうちょっと面白い内容にできてた気がせんでも…