サム・ペキンパーの監督デビュー作は西部劇。
本来の作風であるスローモーションや、激しい銃撃戦などは微塵もない。
むしろ悲観なシーンは抑えており、旅の工程で男女が惹かれあっていく部分などが強調されて…
1961年”The Deadly Companions”。青パンツに黄色ラインの北軍服を着たイエローレッグ、毛皮の上着で軍隊編成欲求のために金が欲しいターク、女好きで派手な服装の二丁拳銃ビリー。それ…
>>続きを読む偶発的な暴力が引き起こす倫理的負債と、それに対する個人的な贖罪がいかに空疎になりうるかを示す抒情的で冷徹な西部劇である。
壮大さではなく距離の取り方と倫理の重みを選んだ作品であり、ペキンパーの暴力表…
事故とはいえ、息子を殺した男とすぐに恋に落ちるかといえば、今の価値観でいえば共感できないかもしれない。
責任を感じてキットに付き添うがいつの間にか恋してしまったイエローレッグ。
渋くてかっこいいけ…
サム・ペキンパーの作品では珍しく安心して
観れる西部劇です。
こういうシンプルなストーリーの西部劇が
今は癒しになっている。
ジョン・ウェインが大好きだった父の気持ちが
分かる歳になったんだなぁとし…