荒野のガンマン/致命的な仲間の作品情報・感想・評価

荒野のガンマン/致命的な仲間1961年製作の映画)

THE DEADLY COMPANIONS

製作国・地域:

上映時間:93分

ジャンル:

3.1

あらすじ

『荒野のガンマン/致命的な仲間』に投稿された感想・評価

3.6

サム・ペキンパー長編監督デビュー作。
A・S・フライシュマンの同名小説をフライシュマン本人によって脚色し、映画化した作品。
脛に傷を持った物達の挽歌とでも言うような哀愁漂う作品です。
南北戦争時、南…

>>続きを読む
2.5

ペキンパー長編処女作。長年探した因縁の相手への復讐を前に、流れ弾が罪のない子どもに当たり死亡、その母への贖罪の思いから危険な道中に付き合うことになる。
散漫な印象。あまり良い脚本ではない。ケイパーも…

>>続きを読む
Kaori
3.4

The good the bad the ugly(続夕陽のガンマン)以降二つ目の西部劇鑑賞(ジャンゴは観たけど)序盤のハーモニカ吹く男の子が西部劇ぽくてよかった。ディズニーのウェスタンエリア感で良…

>>続きを読む
3.0

サム・ペキンパー監督作。

バイオレンスの名匠:サム・ペキンパーの劇場映画デビュー作で、仇敵を見つけ出した元北軍兵士の戦いを描いた西部劇です。

南北戦争終結後のアメリカを舞台に、戦時中自分の頭皮を…

>>続きを読む
2.4
このレビューはネタバレを含みます

西部劇にも関わらず銃撃戦がほとんど起きない作品といえば「シェーン」が挙げられると思いますが、あちらは最後の最後にシェーンが決着をつけるのに対して、こちらはあくまでも最後まで不殺(ひいては復讐の不行使…

>>続きを読む
WEST
3.0
戦争のはらわたの監督のデビュー作なのか。
なんとも言えん成り行きだな。
それっぽい西部劇のタイトル多すぎるぜ。

サム・ペキンパーの監督デビュー作は西部劇。

本来の作風であるスローモーションや、激しい銃撃戦などは微塵もない。
むしろ悲観なシーンは抑えており、旅の工程で男女が惹かれあっていく部分などが強調されて…

>>続きを読む
方眼
3.9

1961年”The Deadly Companions”。青パンツに黄色ラインの北軍服を着たイエローレッグ、毛皮の上着で軍隊編成欲求のために金が欲しいターク、女好きで派手な服装の二丁拳銃ビリー。それ…

>>続きを読む
映画全体を覆う空虚さ。物語の経済性からもスペクタクルからも遠い地点にこの孤独な映画は存在している。

偶発的な暴力が引き起こす倫理的負債と、それに対する個人的な贖罪がいかに空疎になりうるかを示す抒情的で冷徹な西部劇である。
壮大さではなく距離の取り方と倫理の重みを選んだ作品であり、ペキンパーの暴力表…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事