S・クーパー監督の慈悲を追求した秀作ウエスタン。オープニングからエンディングまで、人間の根幹を揺さぶる事象が途切れず、贖罪と赦しが交錯。もはや善悪で語れる単純な世界ではなく、人の存在意義に斬り込む。…
>>続きを読むきっときっと
いい映画なんだと思います...
殺し合ってる今の世界と大差ない。
でも私の心臓は持ちませんでした^^
映画館の中で息切れして迷惑迷惑 笑
見終えた後、平和な毎日に感謝すると
同時に、…
C.ベイルとR.パイクというブリッツ二人が西部劇かーという知識だけで見始めたら、J.プレモンスやシャラメ、B.フォスターまで出ててお得感満載。
ただ、主役二人の心境の変化というか信条の変化に「ん?」…
19世紀末が舞台でありながら、現代的なテーマが描かれる。アメリカは国内、国外に対する同様の課題を長年にわたって蓄積し、たびたびメディアがそれを扱い、消費に抗いながら少しずつ変化を遂げているような感じ…
>>続きを読む12ヶ月のシネマリレー、11ヶ月目。
僕の善良な魂は、一番僕に疑われている気がする。
コンプリート特典のマグカップまであと1ヶ月。シネマリレー11ヶ月続けてきたわけやが、これまでの店員さん浸透度…
2025年の再上映で鑑賞。実はかなり豪華キャスト!!(音響が良くて、銃声にビビりまくり。)
クリスチャンベイルとロザムンドパイクが素晴らし〜❣️辛さも多いけど、ラストシーンの映像が、物凄く美しかった…
面白かった
アメリカ西部の雄大な自然が美しい
次々と仲間が死んでいくのが辛かった
保安官もインディアンもかっこよかった
インディアンという言葉、最近はネイティブ・アメリカンと言うのが正しいと聞いてい…
こういう修正主義西部劇の可能性があったかと唸る(ドナルド・スチュワートの遺稿を持っていた妻が『ファーナスの朝』を見てこの人なら託せると思い至ったという経緯も感動的)。でも最後にネイティヴ・アメリカン…
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