カナリア諸島の景色が素敵
それに比べてルイ・ガレルの糞息子振りは最低最悪で気持ち悪いマザコン
イザベル・ユペールの母親も毒親で救いようがないヤリマン
父親や友人も含めて出演者が倫理観低くて情けない
…
卒論書く時に見ておけばよかった母息子映画。
ドラン、息子のセクシュアリティで2人の関係が純真な「母と息子」になってたんだなと改めて思った、、
あどけないルイ•ガレルがママンと呼ぶ破壊力うわーと思っ…
フランスの作家ジョルジュ・バタイユ原作の『聖なる神 三部作』の「わが母」を映画化した作品。
この作品はフランス映画なのでしが、フランスではなくスペインのカナリア諸島で撮影された。スペインでの景色や…
ロケの観光地スペインカナリア諸島の撮影も効いていて、人々の様子など実写⁈も結構刺激的です。イザベル・ユペール目当てでしたが、ルイ・ガレル、恐ろしく強烈,青年時代の演技力に魅入りました。
途中ちょっと…
ルイガレル狂いとしては、あの怯えた子犬のような顔面を拝見できて満足!
さらにイザベルユペールの思いっきしネジが外れた、でも魅力的なおババな姿も…お得です笑。
2人は親子であり、恋人同士、子弟か、
…
悪
父親と2人暮らしの青年ピエールは、自堕落な父親の下を離れ、母親ママンのいるスペイン、カナリア諸島を訪れる
だが、ピエールはそこで母親ママンの本性を見ることとなり……
性について
映像が
そ…
クリストフ・オノレの『ジョルジュ・バタイユ ママン』を再見。「聖なる神 三部作」より「わが母」の映画化。
カナリア諸島に舞台を移し、ユペール様と若きルイ・ガレルが、内部で性が滾っている母と虚無と憂鬱…
ルイガレルがまだあどけない。少年のようだけどこの頃から艶っぽい。プールで涙しているシーンはなんて美少年なの!と目を見張りました。
内容は…どうもよく解らない。とにかく母親が狂っている。そして、母を取…