« Le livre de Marie »と «Je vous salue, Marie »の二つの作品を合わせて『ゴダールのマリア』
割と観やすい作品。
もっと求めたい人は «Petites n…
シネマテーク。劇場で初めてジャン= リュック・ゴダールの作品を見ました。鑑賞中、何が起きているのかよく分からず、大事な前提が欠けているゾと思い、後で調べたら処女懐胎(しょじょかいたい)の話だそうで。…
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ラストシーンのダンスがいい、それをただの遊びとしか捉えられない母親との対照もセットで。
終わってしまった愛の時間を反芻することは愚かで虚しい。変わってしまったもの、不可逆。それでもそれが…
本作は、アンヌ=マリー・ミエヴィルが監督した『マリアの本』と、ジャン=リュック・ゴダールが監督した『こんにちは、マリア』というストーリー上は無関係の2作品をくっつけた二部構成の作品。
『マリアの本…
普通に訳分からんかったし別に理解する気力もなかったからほぼ脳死状態で見た。にしても相変わらず登場する男は、脳がオチンコについてるみたいな人たちで、女優はみんなありえないくらい綺麗で若い。つまりは相変…
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