ジョルジュ・バタイユ ママンのネタバレレビュー・内容・結末

『ジョルジュ・バタイユ ママン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

フランス🇫🇷映画

おばあちゃんに育てられた主人公ピエール17歳が
久しぶりに母親にカナリア諸島で再会し、性を覚えていく話

母親が純粋な息子に突然”私はビッチ!ヤリ◯ン(slut)なのよ!それも愛…

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頭も胴体もない天使に抱き抱えられる

*聖なる神* を読み返す
グレン・グールドが体中を疾る

荘重さを感じる原作に比べては比べては*
いけないのだけれど少し爽やかですね
ルイ・ガレルの透明度の影響…

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ラストのタートルズでズシンとやられた。間違った青春もまた良し。

神を信じ願う息子( まさに神の子 ルイ・ガレル)、奔放な母親(イザベル・ユペール)。

こちらの監督、NOVOの脚本に携わってる人なんですね。
なんだか納得。濃い設定で、激しい内容の割に 案外さっぱ…

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