ハイフィディリティのように、ダメな中年男性がひたすら画面越しに話しかけてくる作り。しかしながら、主人公含むメインキャラ3人でそれをやってくるので、手法としての良さを見出せず。ハイフィディリティの場合…
>>続きを読む起こってることはなかなかないことかも知れないけど、心情などは身近に感じる作品でした。
アルマンとアメリ、距離を置いてたときアルマンが時間が〜っていうくだり辛かったのと、だけれどなんか感動しました。…
「もう子供のおとぎ話とは違った。お互いが必要なのは己の弱さ故だ。「慣れ」や孤独への恐れもあった。今後私達は、それらと共に生きていくのだ」
アメリの年齢が自分と同世代で、20代中盤〜後半から訪れる価値…
登場人物がこちらにやたらと話しかけてくる演出は演劇的というかメタフィクション的というか、まあ嫌いではないのだけれどそうする必然を特に感じさせないものだったのが惜しい
あとさー、はげちゃびんカワイイ…
(C)ENVIE DE TEMPETE PRODUCTIONS2013