男ゴコロはマンガ模様の作品情報・感想・評価・動画配信

「男ゴコロはマンガ模様」に投稿された感想・評価

Yui

Yuiの感想・評価

3.0
妻の浮気現場を目撃した漫画講師が、離婚し、二人の娘の世話をしたり、生徒の親と恋仲になりそうになったり、元妻にふりまわされたりと、一人の男の日常を描いた一作。

うーん。私はハマれなかった。
共感ポイントが少なかったかな。
要所要所でグッと来るセリフや、ありふれた日常の素晴らしさなんかを日常の目線で感じられた部分は良かったのだけど、いかんせん元妻がどうしても好きになれなくて…イライラしてしまった。

ただ、双子の娘ちゃん達が可愛すぎて天使過ぎたのは眼福でした。ほーんとに可愛い。
主人公も冴えない男性って感じだったけど、日常や生活ってこうだよなぁっていう。好きな人は好きそうな作品でした。
はけ

はけの感想・評価

3.6
あらすじ
妻の浮気現場に遭遇し、離婚した漫画講座の講師が、二人の愛娘の世話をしたり、生徒に母を紹介されたり、元妻に振り回されたり。

感想
講師の離婚にまつわる出来事を描いた作品なので、起きる事はまあ地味。
しかし、元妻が非常に不快なキャラなせいで、とても感情移入できて楽しかった。
映画ムカつくキャラクター女性部門の代表はこの人に決まりだわ。
全ての言動にイライラしてすごく笑わせてもらえて大変満足。
このキャラが居なかったら、自分にとって凡庸な作品だったろうな。

ちなみに男性部門は「ビッグリボウスキ」ウォルター、子供部門は「地球が静止する日」のジェイコブです。
MSQ

MSQの感想・評価

4.1
俺の為の映画じゃないかなんて思った。とても良かった。色々経験してきたからこそわかる部分多くてなかなかの真理。

うまく行ってても、これから何が起こるかわからないし、そこで何を優先するかしっかりと意識を保っていよう。なんてね。誰も未来のことなんて知らないし。計画は立てる事は出来るけども。

そこでどんな分岐点が出来ようと、前に進む選択をする必要はあるし勝手な未練や、未練を課すことは罪。諦めではなく前進。コレはやっぱり結婚して苦悩してかつ離婚したらよくわかる内容だと思う。
Skip

Skipの感想・評価

4.5
この監督の作品は心にグッとくるないつも。
日常を描いてるからか。
日常って実は奇跡の連続だからなぁ。
無

無の感想・評価

3.0
オーラとカリスマ性が0になったベニチオ・デル・トロみたいな地味で冴えない40歳、イラストレーター兼漫画の描き方を教える講師の主人公がメタボの親友に妻を寝取られバツイチに。
二人の子供にもなかなか会えずに寂しそうな彼にマンガスクールの生徒が独身の母を紹介。
いい感じになり交際がスタートするも気分屋の元嫁は彼に復縁を迫るが…

車が爆破されたり人が撃ち殺される事も無く良い意味でアメリカ映画とは思えない小津映画並みの地味さ。
主人公の職業を活かしイラストで彼の心情を表現していく演出はおしゃれ。
両親の元を行ったり来たりさせられ、たらい回しになりやや情緒不安定になる子供たちが可哀そう。
自らは浮気をしておきながら元夫の新たな出会いには否定的で主人公に復縁をちらつかせたりとマタニティブルーのせいか身勝手な行動と言動ばかりの元嫁にイラッとさせられるが甲斐性のない元夫にも妻を浮気に走らせた原因があると思うので彼女が全面的に悪いとは言い切れないけど幼い子供はそっちのけで自分の私欲に走る元嫁はやっぱりわがまま過ぎる。
淡々とした内容でもイラストを効果的に使ったりと低予算ながら工夫とセンスが光る作品!

ただ面白くはない…w

このレビューはネタバレを含みます

ふがいない父が家族のために一念発起する様を描いたコメディドラマ。

可愛い双子がジャケットにいるが、ファミリー向けではないコメディ。
家族で楽しむには苦しいし、大人向けと考えても今一つピンとこない。
単純にこんな境遇を笑いにしてしまおうというのも気持ちが付いていかないし、個人的にはコメディとしては観れなかった。

最終的にはちょっとほんわかできたかなという程度。
邦題でも失敗したパターン。
Xavier

Xavierの感想・評価

3.7
ジャケ写につられて借りてみたけど……グラフィックノベル作家のウィルは、双子の娘の5歳の誕生日に妻に浮気をされた挙げ句、逆ギレされ離婚を言い渡される。それから1年後、娘たちとも離れ離れになり1人寂しく生活を送っているウィルの唯一の楽しみは、週末に娘たちと一緒に過ごす事。大学で講師を務めるウィルは、ある日生徒のカットから食事に誘われる。それはカットの母親ダイアンとウィルを引き合わせるため。最初は上手く行かなかった2人だったが……ザックリ言うとストーリーはこんな感じ。この作品のタイトル通り、ウィルが女心に振りまわせれるんだけど、バカだなぁと思いながらもそんな事されたら勘違いするよねと思ったりもして。双子の娘達もキュートで面白かった。個人的には好きな感じの作品でした。
madoka

madokaの感想・評価

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子供たちとお父さんとニューヨークと可愛い映像で最高だった。結婚式最高だった私の将来やりたい式だった
Tommy

Tommyの感想・評価

3.0
一挙一動が超絶可愛すぎるダメなパパ役のジェマイン・クレメントを見たい方はどうぞ〜〜。双子ちゃんとのやりとりが堪りません。クスッと笑えるところもあって結構好きです。
セリフとか漫画?イラスト?を使った例えがグッと来たりもします。
とりあえず、ジェマインが“普通の”人間役が珍しいので、逆に違和感。(笑)
旦那にしたい…

邦題がクソダサいのはなぜ。
hi1oaki

hi1oakiの感想・評価

3.7
誰もが自分が子供の頃、“大人は完璧”だと思っていて、自分が年を経るにつれそれが幻想だとわかる。完全に大人になれてる大人は少ない。
アメリカでのグラフィックノベルの立ち位置がよくわかる作品。グラフィックノベルとは日本人が一般的にイメージする所謂“アメコミ(=ヒーロー物)”以外の対象年齢高めの漫画のこと。そのグラフィックノベルを子供向けの漫画とアートの中間に位置付けて、大人と子供の間を行き来する男に投影しつつ、妻や母を“演じて”いた女には演劇を投影していますね。
題材として扱っているだけでなく、映画そのものがグラフィックノベル(あるいはオルタナコミック)的で、ロバート・クラムやダニエル・クロウズの多くの作品のように、世間で起こっている事件ではなく主人公の内面で起こっている個人的な事件を抑えたトーンでカラっと描く。
男も女も正しいし正しくない。ウィルとチャーリーの最後の会話にすべてが詰まっていて秀逸。いい話じゃないんだけど心は暖まる。なんというか不幸の中に救いを見い出す、最後にニッコリできる話。
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