コーヒーをめぐる冒険の作品情報・感想・評価

「コーヒーをめぐる冒険」に投稿された感想・評価

やるせなさと白黒の背景の空気感がいい。少し単調だけど、20前後のモラトリアム期に見て欲しい映画。

邦題はクソ
ドイツ映画にしては珍しい感じの映画。
コーヒーを飲もうとしてもとにかくありつけない不運の男。彼を取り巻く日常がジャズとモノクロームの世界で描かれる。意外と好きなジャンルかな。
yumiko

yumikoの感想・評価

2.5
主人公と一緒に飲もうと、コーヒー片手に鑑賞。しかし、ことごとくコーヒーにありつけない主人公…全てがうまくいかない1日は散々なようでも振り返れば一生忘れられない1日になる。夜明けのコーヒーはきっと苦くて甘かったはず。全編通して流れるジャズとモノクロが素敵でした。
ten47

ten47の感想・評価

3.7
コーヒーめぐってたな~笑
大きな抑揚はないけど、主人公にちょっと抱く嫌悪感から段々共感できていく優しい音楽にのせる色々な人と出会うストーリーが面白かった
タバコの火をめっちゃもらうのにも笑った(ついにトースターまで)
主人公のニコが最初はだらしない奴なのかなと思ってたけど、優しい奴だった。
回りの人の過激な行動について行けずに「あー……。」ってなっているのが面白かった。
suuuuuu

suuuuuuの感想・評価

4.3

このレビューはネタバレを含みます

彼女の淹れるコーヒーを断り、別れから始まる1日。
ことごとく思い通りにいかないこと続きで忙しいな!心休まらず。
その合間の、友人のおばあちゃんの素晴らしい椅子を借りて居眠りする場面。戦闘中の一瞬の休息。
考えて立ち止まっていることは、流されているより苦しいのよね。
この日は考える時間をくれない日だったけれど、出来事から全部逃げずにいることで一歩進んだように見えた。

やっとコーヒー飲めた。
ここから新しい生活が始まるように見えたなー。
Uma

Umaの感想・評価

4.5
1杯のコーヒーが遠い青年の話
白黒でジャズが流れたりムードのある映画
大きなストーリーの展開もないがそれがいい。主人公ニコが言う違和感わかるわーと共感
ikumi

ikumiの感想・評価

-
ニコ含め、登場人物一人一人について軽くレポートが書けちゃいそうな、短編小説集みたいな映画。"乗り越える"とか"立ち直る"ってなんだろう
うまくいかないときは、さらさらと流れてみる。世界がちょっと変わるかも。
"問題なのは 他人じゃなくて自分なんだと"
YooMee

YooMeeの感想・評価

3.4
ついてないニコの数日間はある意味「冒険」だけど、生き方を見つめる時間を共有した感じがなかなか良かった。
友だちの家で、その祖母のマッサージ椅子に寝てしまうシーンが心に残る。
まさに『oh,boy…』なことばかり起こる1日。
ニコのやるせない感じと佇まいとでなんとなく気持ちが伝わる。
あるよね、なんで今日はこんなについてないんだろうって日。

だけどこの邦題は違う気が。
冒険ってわけでもなくないか?なんて思いながら鑑賞。
さらにトレーラー映像でほのぼの可愛い系なんだと勝手に思ってしまっていたからより違和感。

ウディ・アレンのようにコミカルに なんて書いてるけどどうかしら。
ベルリン映画のジョークはまだわたしには合わないのかもしれない。
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