アメリカン・スプレンダーの作品情報・感想・評価

「アメリカン・スプレンダー」に投稿された感想・評価

どん詰まりのなか必死にもがいている真の表現者の人生をポップ&キュートに仕上げているので(ミニシアター受けしそうな程度に)見易く、それとなく共感できる作りになっているが、そのぶん根っこにある毒気や悲哀は確実に薄れている。ハービー・ピーカーRespectの3点。
バナナ

バナナの感想・評価

3.4
どこがって訳でも何がって訳でもないんだけど
好き。
人間臭くてかと言ってライトな感じで好き。
サンダンス映画祭グランプリ受賞作。
前知識ほぼ無しで見始めたせいで、冒頭10分で受けた印象と期待があっけなく覆され、
「え?そういう映画かー」状態に。
一風変わった作りでコミック原作だが半ドキュメンタリーで実録物とも言える。
まぁなかなかのサクセスストーリー。
冴えない人々を笑う映画だなんてとんでもない。
かわいい養子まで迎えてからに。

備考:原作の絵を担当したアーティスト、クラムの娘は、映画「ゴーストワールド」の主人公イーニドのスケッチブックの絵を描いていた。

舞台:オハイオ州 クリーブランド
犬

犬の感想・評価

3.6
オタク

クリーブランドで病院の書類係として働きながら、自分を主人公に日々の日常を描くコミック「アメリカン・スプレンダー」を刊行し続けた実在のコミック作家ハービー・ピーカー
彼の半生を、俳優が演じるドラマと本人たちも登場するドキュメンタリー、彼のコミックによるアニメーションなどを交えて描いた伝記ドラマ

面白い人生

こんな人もいるんですね〜

笑える

ロマンスあり
そして、見応えもありました

描き方が面白い
最後まで飽きずに楽しめます

本人も独特な人
声が可笑しい

音楽も印象的でした
新田畳

新田畳の感想・評価

4.0
時間もなかったので一時中断するつもりで見始めたのだけど、
結局最後まで一気に見てしまった。

生活を切り売りせねばならない息苦しさや働けども暮らしが豊かにならない切迫感を想像すると胸の奥がざわついた。
そういった声に出せない苦しみを抱えた人たちにこそ、本当の意味で彼は支持されたのだろう。

テレビショーで主人公が荒ぶるシーンはぐっと込み上げるものがあった。
natsuco

natsucoの感想・評価

3.2
皆キャラ濃いめ。ハーヴィー・ピーカーとポール・ジアマッティが入れ替わるけど、ほぼ一緒で面白い。
ザン

ザンの感想・評価

3.9
本人が出て来たりスタジオのセットだったりで、表現が工夫されてて楽しめた。
kogacola

kogacolaの感想・評価

4.8
自伝漫画家の自伝映画。
最高に面白い!
自分の人生偽りなく、脚本家としてありのままさらけ出し、画は色んな人が描く。
言葉と絵があればなんでもできる。
良い言葉。
実際のコミックも気になるところ。
なんか、見覚えあるなと思うと10年前のミスターハリウッドのコレクションテーマ。
あの時面白いテーマだなと思った覚えがあり。
ハービーピーカー、非常に気になる人物。
気だるいアメリカおっさんのファッションも気になる。
ヒルコ

ヒルコの感想・評価

3.1
そう言う作りだって作為見え見えのはずなのに、最後涙が出てしまった。こう言うのに弱いんです。いけてないおっさんのいけてない半生と、偏屈が人気者になった時の可笑しさなんかが終始ローテンションで綴られてます。原作というか、おっさんの実際の漫画は確かに英語圏ではよく見かけると思います。いやぁそれにしても、あんなジジイが本当に人気者だなんて!
Mountain

Mountainの感想・評価

3.5
なんとなーくBS放送で見た映画。
普段なら手に取らない作品。

意外にも引きこまれて、
見入っちゃった。

冴えない漫画家の
まぁ、冴えねぇウダツのあがらねぇ
日常と恋愛を描いた作品。
良いですね、こういうお話も。
別に派手な何かが起こるワケでは無いけど、下らない日常を楽しく平凡に生きていきたいと思わせてくれる映画でした。

たまに、漫画家本人さんが出てくるシーンもあったりして、なかなか変わった作りの作品でしたね。

コミックの「アメリカン・スプレンダー」一度は読んでみたいなぁ…
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