医師のルイスは息子とロンドン行きの列車に乗っていた。だが何者かが列車を暴走させ…
電車の1車両でのパニックを描いたワンシチュエーション映画。
決してつまらなくはない。
割と最初から最後まで電車は…
予告編が面白そうだったので初鑑賞
⭕️良いところ:
普通の人が頑張る希少なパニック作品
知り合いに似てるK・トイントンのスマイル顔
珍しい床面からの仰角の画
❌残念なところ:
題材の消化不良な惜…
医師でシングルファーザーのルイスは夜更け、コーヒーが大好きな恐竜のハリーとお友達で画家の才能も持ち合わせている息子のマックスと2人、ミュージカルを見終え列車で家路についていた。すると病院から緊急の…
>>続きを読む製作費250万ドルの低予算サスペンス映画です。
ただ、本作はイギリス製なので同じB級映画でも本場アメリカ産とは少々味が違います。
クリスマスの夜、医師のルイスは一人息子のマックスと二人ロンドンから…
鑑賞日:2020.2.10
シングルファザーの医師ルイス(スコット)は、息子を連れてロンドン発の深夜列車で家路についていた。いつのまにか寝ていたルイスは列車が止まらないことに気付き、車内のインターフ…
閉鎖的になってからは個人的にはシリアスになって面白いなと思ったけど、他の人のコメントを見ると確かに犯人のことでモヤモヤが残る。生き残った人間などと絡めても良かったのかも。まぁ、自殺でってことでいいに…
>>続きを読む的外れな邦題をつけられてパニック映画だと思われてしまいそうな少し可哀想な作品。列車パニック映画だと思って観た観客はガッカリだと思います。
これは英国製の列車サスペンス映画でコジンマリと纏まっていてま…