殺人事件の犯人が精神病院から脱走した。小さなバーに逃げ込んだ男は店主を殺し5人の男女を人質に立て籠る。
印象的なシーン
・バスの休憩中に銃を盗む
・運転手殺し→逃げながら誰かを探す
・バーにいた面…
精神病者が逃げて銃を所持して立てこもり…
今の時代にこのテーマで作品作っても興味すら持たれないだろう…
Amazonプライムで観ましたが、字幕が所々崩壊してます 笑
今、なんて書いてた??とな…
面白いか? と云うと、そこまででもない。
主人公ワイコフに感情移入の余地が無く、幼稚な妄想患者の暴走、と描かれているので、観ていて、ヤーな気分にさせられる。
古いハリウッドムービーらしい理に落ちた結…
何がワイコフの精神をここまで追い込んだのか、兵士ならば人を殺しても罪に問われないと言う考えに陥ってしまったのか。
バスにこんなやつ乗ってたら怖いわ〜、普通の男に見えるし笑わないのが余計に怖い。自分…
“僕は善人だが、誰が銃を握らせた?”
兵士だとよくて、兵士じゃない人はだめ。異常者だとよくて、異常者じゃない人はだめ。戦争と銃社会とが生み出す狂気。
“神様は君に罰を与えるほど暇じゃない”
“…
精神病院を脱走した殺人犯が拳銃を持ってバーへ立てこもるサスペンス。低予算作品っぽいが緊迫感があってなかなか面白かった。序盤はほぼ無言で催眠術で操られているかのように無表情な犯人が立てこもったあと感情…
>>続きを読む精神異常をもった人物が乗ったバスで銃を奪った後、入ったバーで5人を人質に取り籠城する。
犯人は25分以内に医者を呼んでこいっていう要求を出すんだが、25分って短さが意外と斬新。ゆえにほぼ映画の尺と…
立て籠もり事件を描くサスペンス、物語の大半はスタジオに設えられた街のセット内で撮影されている様子。
「酒場で憂さを晴らす人々」へ倦んだ視線を注ぎ、「テレビが普及し始めた時代に事件を面白おかしく生報道…
ジェラルド・メイヤー監督唯一の作品で、バー人質立て籠り、
日本未公開【ジャック・サスペンス】。
OP、警察へはダイヤル1119番ですよ〜という描写から始
まる。
勇ましいテーマ曲の短いクレジット…