ランナウェイ・カーの作品情報・感想・評価

「ランナウェイ・カー」に投稿された感想・評価

主人公の女性とその赤ちゃんと、ヒッチハイク的に知り合った2人の男性が乗った車がアクセル踏まれっぱなし、ブレーキ効かない状態になり、ハイウェイを暴走する!

そんな暴走車を内側から、または外側から停止させようと試みたり、脱出しようとしたりするハラハラドラマ!

ガソリンが無くなるのを待つしかないなと思ったところ このままのペースでは海に落ちることが判明し…

カーチェイスを強いられる主人公(一般人)なんて初めて見た笑
制御の効かなくなった乗用車が時速160キロでハイウェイを暴走する恐怖を描く。

もともとはTVM用として作られたようだが、これがなかなか面白い!そういえば、かの『激突!』ももともとはTVM用だ。

暴走車を運転するのは若い看護婦ジェニー、助手席にジャッジ・ラインホルド演じるビジネスマン、後部座席には大学生とジェニーの姉の赤ん坊が乗り込む。彼らはジェニーの車に相乗りした言わば赤の他人。車内での緊迫したやり取りが主だが、キャラクターの芯がしっかりしていてぶれていないので車内での会話や外部とのやり取りにしっかりと味が出る。

バリケードや、交通事故といった暴走車を阻む要素もきちんと用意されていて、特に跳ね橋のシーンはハラハラしっぱなし!

それと暴走車に乗った乗員をなんとか助けようと追跡する警官を演じたレオンがクソかっこいいんだよな!!本当かっこよかったわ。