周囲の男を惑わし冷笑して主人公がそれを土台に伸しあがる工程は作風の妙が効いててゆいいつ面白かった。また主演アンバー・ハードの妖艶さが後にも先にも本編最大の推進力としてある。語り口そのものが鈍重すぎる…
>>続きを読むテオ・ジェームズ目当て。
なんか残念な映画。
雰囲気は悪くない。
アンバー・ハードは美しいが、B級感。
「エノラ・ゲイ」に「リトル・ボーイ」って、日本人が聞くといいようには思えない。
テオ・ジェ…
実に興味深く、私にとっては特別な意味を持った映画だったよ。
そして、アンバー・ハードの美しさと妖艶な魅力を、あの手この手で見せつけてくれた。
しかし、この映画の中のアンバー・ハード(ニコラ・シッ…