このレビューはネタバレを含みます
1945年(アメリカ)、1972年(イタリア)、2009年(イギリス)と3作品ある中の2番のやつ。イタリア映画。
描き上がった肖像画に見惚れて「この若さが保てるならどんな代償も払う魂をも売り払う」…
映画で何が起きようがOK派のつもりなんだけど、シンプルにずっと「何を」してるのかよくわからなかった なんで急にそんな美にこだわり始めたのかわからなかった 童貞じゃなくなったから?
女の人達みんな綺…
バイオハザードみたいなホラーFPSみたいなシーンから始まる ちょっとジョニーデップに似てる?
ロミオとジュリエット
捕まえてごらんなさい
素朴だけど満ち足りた日々
純情の死
人間の悪徳
大切だった…
美しく裕福な青年ドリアン・グレイは友人の画家バジルの肖像画のモデルになる。ある日、彼は完成した絵を見て、肖像画の中の自分は若いままなのに、現実の自分が老いていくことが嫌だと言い出す。その日からドリア…
>>続きを読むワイルドの原作を現代のロンドンで翻案した作品。
純粋な美青年がじわじわと堕落して、嫌な奴になっていく様子が、表情や目線でしっかり演じられていて、思いの外好い作品だった気がする。
馬小屋での行為中…
劇作家オスカー・ワイルドの代表作「ドリアン・グレイの肖像」(1890)の二度目の映画化。物語の舞台を現代のロンドンに翻案。監督は「ソランジェ 残酷なメルヘン」(1972)のマッシモ・ダラマーノ。ヘル…
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原作読んで、見てみようと思ってみたら違いすぎて離脱……
時代が現代寄りになってるし、出てこないキャラ出てくる。
小説のドラマになりそうなところだけ切り取った冒頭でえ?ってまずなる。
小説の名言っぽい…