スルースの作品情報・感想・評価

「スルース」に投稿された感想・評価

男性2人しか出演しない映画は初めて。
ただその2人の騙し合い、セクシーさがとんでもない。

物語シリーズのように会話メインで進んでいくのだが、正直途中でだれる。
もっとお互いのバックグラウンドがしっかりしていたり、物語に一貫した謎があったりすればよかったのだと思う。
メインとなるストーリーがある中での、会話ならば良いのだが…。
とがり

とがりの感想・評価

3.8
ジュード・ロウが美し過ぎるワンシチュエーション・サスペンス。

老作家・アンドリュー・ワイクは妻の不貞の相手、美しき俳優・マイロ・ティンドルを自宅に呼び出し、ある計略を持ちかける…
男と男の主導権争い、互いに相手を値踏みし、マウンティングと嫉妬の果てに待ち受ける、この物語の結末とは。

ジュード・ロウとマイケル・ケインしか画面に出てこず、舞台もずっとアンドリューの家。
その分ドロドロした男の感情の動きとジュード・ロウの美しい顔面を堪能できる。
Haruki

Harukiの感想・評価

3.3
ジュード・ロウとマイケル・ケインの演技合戦がスゴイ。
騙し合いをしていく中での狂気や恐怖がひしひしと伝わってきてどんどん引き込まれる。

重厚でどこかセクシーな雰囲気が全体を包む一風変わったサスペンス。
みい

みいの感想・評価

4.0
分かれるかもしれないけど私は大好き
2人の演技に引き込まれる
舞台を見てるよう
最後のチャイムで終るラストがたまらなくかっこいい
監督がケネス・ブラナーということもあってか、30分ずつ三幕に分かれた舞台的な作りになっていた。
ただ、肝心の後半の30分があっさりしていて、結末も意外性に欠けていたと思う。最初が面白かったので、もっと鮮烈な捻りを期待してしまった。
fmofmojimo

fmofmojimoの感想・評価

4.3
敷地内の長い道を通る車を監視カメラが追う。貫禄のある男の屋敷に招かれた、若い男。家主は客への敵意を隠さない。家主は妻がデザインしたという家の内装を自慢し、ベストセラー推理小説家としての自分の成功を強調する。回りくどい態度にしびれを切らした若い男が目的を口にする。若い男は妻の浮気相手で、妻と離婚してくれというのが頼みであった。夫は自分も妻と別れたいのだといいながらも、なかなか離婚にうんと言わない。苛立つ愛人と、なにかたくらむかのような夫との駆け引きが始まる。

狂気。もはや妻の取り合いでなく、男としての力量の比べあい。騙し、騙され、駆け引きの連続に息がつまりそうになる。
俳優はふたりだけ、舞台も屋敷だけ、というのがすごい。まるで、演劇を見てるような迫力。
ライ麦

ライ麦の感想・評価

4.0
とても好きな設定。俳優同士の掛け合い、せめぎあい。
ジュードロウが髪ある時でめちゃカッコいい。

久しぶりに観賞したけど最高でした。
登場人物少ない映画は傑作多い気が。俳優さんの演技力のおかげですね。
daisuke6

daisuke6の感想・評価

3.3
ジュードロウカッコ良すぎ!
bgmが頭から離れない笑
Shinjirous

Shinjirousの感想・評価

3.4
まぁまぁおもしろかったかな笑
なんかすごい!おすすめはしない!笑
あんまりおもしろくなかったから!笑😜
何が好きか、と言われると説明が難しいのだが、とにかく好きな映画。
現代的であり、古典的でもある、不思議な世界観。
終始キーンと冷えて、糸が張り詰めたような、緊張感のある影像。
まるで氷みたいな。物語が進むうちに、どろどろと氷は溶けていく、溶けきるかと思ったところで、ピキッと割れてしまう。
そんなところがすごく好き。

大学のフランス映画の講義で「世の中には、物語を美しく撮る監督、女性を美しく撮る監督、男性を美しく撮る監督がいる、それ以外は駄作を撮る監督だ」と教わったけども、これは間違いなく男性の美しさを描き切った作品。
主演の二人がとにかく美しい。
あまりに美しいので、二人の男たちは、一人の女を巡って「ゲーム」をはじめたことをすっかり忘れてしまう。
最後に映る”彼女”の美しいシルエットで、観客は当初の目的を思い出すけれど、彼らの氷を溶かす熱は最早”彼女”のほうを向いていない。
”彼女”の存在が一切省かれたまま物語が進むところがいい。
これが同性愛の映画とは思わないけども、愛よりも深くて激しいものがある。
本当に美しい映画。大好き。
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