ブエノスアイレスで活動している 3 人のアルゼンチン人タンゴミュージシャン、チーノ、ディピ、パ ブロ・グレコ。彼らはタンゴに人生を捧げている。タンゴはアルゼンチンで生まれたものだと信じて 疑わない 3 人は、フィンランドがタンゴ生誕の地であるという話を聞く。その説を容認できない 3 人 は、事の真相を確かめようとフィンランドへ旅立つ。 ラテン気質の彼らは、フィンランドの森林や湖、そして輝くような白夜に遭遇し、未知の世界に来た ことを実感する。そして彼らと対照的な、シャイで寡黙でどことなくユーモラスなフィンランド人が 奏でる、自分達とは違うタンゴに触れていき・・・
フィンランド北部の小さな村にある食堂へ、上海から料理人チェンとその息子がやって来た。恩人を探していると言うが、知る人は誰 もいない。食堂を経営するシルカは、チェンが食堂を手伝う代わりに、恩…
>>続きを読む北欧フィンランドの鉄鋼の町・カルッキラ。深い森と湖と、今は使われなくなった鋳物工場しかなかった小さなその町に、はじめての映画館“キノ・ライカ”がまもなく誕生する。元工場の一角で自らの手で釘…
>>続きを読むキューバ音楽の古老たちとアルバムを作った友人ライ・クーダーのキューバ再訪の旅に、ヴェンダースは撮影クルーを伴って同行。老ミュージシャンたちを撮影する。全編にキューバ音楽の魅力あふれるドキュ…
>>続きを読む1999年に全米公開、日本でも2000年に公開し大ヒットを記録し、社会現象にもなった伝説の音楽ドキュメンタリー『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』。あれから18年、グループによるステージで…
>>続きを読む5000年前、太平洋には海を渡る人々がいた。 彼らは数千年に渡って大海原を攻略し、地球の半分を覆う島々にたどり着いた。 文字が普及する前の時代、彼らは音楽で交流していった――。 …
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