唐草模様の風呂敷強姦魔は絵に描いたようなロリータ泥棒とでも言いましょうか。気の抜けた如何にも80年代イモ姉ちゃん風のヒロインのたどたどしい会話はさておき、眠っていた狂気が覚醒するにつれ表情に怒りの皺…
>>続きを読むDIGレーベル is GOD。このサブスク全盛の時代にあって未だ視聴困難な作品が大多数を占める佐藤寿保作品だが、この調子で『ロリータ恥辱』や『制服私刑 ねじり込め!』等も円盤化してもらいたい。レビュ…
>>続きを読む佐藤寿保監督の映画は『眼球の夢』に続いて2作目。これが監督デビュー作だそうです。とにかく過激というので興味が湧いて観てみたけど、いやぁきついですね……。でも一見の価値はあったなぁ……。
以下あらす…
「深紅のあ(く)い」
遂に見た!と言う鑑賞体験が作品内容より先に来る作品。多くのラッパーがビッチと言うワードを使い、眉を顰められる中、スヌープは獲物と言い顰蹙を買った。それにも通ずるヴァイブスがある…
上映会を逃していたのでDVDリリースのニュースを聞いて即購入!
ピンク映画らしくとにかく性描写が多いわけだが、とにかく際立つ狂気の赤。
恐ろしいほどに鋭く、痛々しく、観ているのがかなりきつい作品…
グロにもエロにも不憫にも耐性はある方だけど、異物挿入、テメーだけはダメだ。
ホントダメ_| ̄|○、;'.・ オェェェェェ
遠藤ミチロウ(?)の“仰げば尊し”オープニングやら、倫理観を便所に流したか…