ハリウッド・アドベンチャー 3つの扉の作品情報・感想・評価

「ハリウッド・アドベンチャー 3つの扉」に投稿された感想・評価

1991年アメリカ産🇺🇸3話オムニバスTV映画
原題「Two-Fisted Tales」は50年代にECコミックから刊行された雑誌のタイトル
本作はその雑誌を基にして、それ風に作られた作品

この当時流行っていました
ECコミックの映像化!

2話に登場するブラッド・ピット目当てで鑑賞
この頃の彼、結構好きです!ふにゃふにゃした喋り方で頭悪そうなクズ男が上手いっ!

見どころは3話でしょうか
監督ロバート・ゼメキスの第一次世界大戦物
今年2月に他界したカーク・ダグラスが若くして亡くなった自身の四男エリックと共演してます
ラストが超ブラックです👍

テレビ用なので休日サラッと鑑賞するには丁度良い感じです
s

sの感想・評価

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第三話ではカーク・ダグラスと、46歳でOD死をしたその四男エリックが父子を演じ、事実さながらに父と不肖の息子の関係が描かれる。
MarkAKG

MarkAKGの感想・評価

3.6
若くてシャープなブラピが見どころではなく、先日103歳で他界されたカークダグラとその息子、
故エリック・ダグラス(マイケルダグラスの異母兄弟)が親子で親子役で主演な事が最大の見どころ。
第一次大戦がテーマの題名が、
「臆病者」
本当の親子だけに題材やセリフもグッと来る。
しかもマイケルダグラス全盛期だから余計に…
母親違くても声や仕草がマイケルダグラスに似てるなぁ…

あの、ロバートゼメキス、リチャードドナー、ウォルターヒルらが作ったオブニバスぜひ。
きいち

きいちの感想・評価

4.0
オムニバス。
3つ目がいい。
ロバートゼメキス
若かりし日のブラピがいかしてる。
犬

犬の感想・評価

3.3
タランチュラ

銃にまつわる3本のオムニバス作品
一応、案内役もいます

1.「決闘」
監督はリチャード・ドナー

若いガンマンのお話

銃を撃つには

過去
そして酒場には、、

2.「キング・オブ・ザ・ロード」
監督はトム・ホランド

スピード狂の若者
そんな彼に、初老の警官が対抗する

娘のため

ラストは、、

若いブラピが出演
少しイカれてます

3.「臆病者」
監督はロバート・ゼメギス

1918年、フランスのとある場所
戦争が長引いている中、戦場で戦う中尉にある噂が、、

父と子
いろんな人がいる

アクション
少しグロいです

ラストはどうなるのか見ものです
中庭

中庭の感想・評価

3.7
「臆病者」
今ゼメキス作品においても、スキットルはかなり重要な説話的役割を担う。
腹から飛び出た内臓をヘルメットでおさえるというアイディアが最高(オマージュであれば詳細を知りたい)。
銃殺が下される寸前の父子の表情の変化と、発砲に至るまでの切り返しのこれしかない!というリズムと配置は必見。

※以下、作品登録のない他の『ハリウッド・ナイトメア』シリーズのレビューもこちらに掲載。
「殺人ゲームはサンタと共に」(『スクリーム』)
仰向けに大の字で横たわっていたはずの夫の体が、脳天から斧を抜かれたらしく、姿勢が乱れてしまった「後」の姿を覗き見るときの演出にゾッとさせられた。
サンタの腕をドア越しに斧で切りつけたとき、「臆病者」や『ロマンシング・ストーン』、『ベオウルフ』など人間の腕がもげる、損傷するときの演出への一貫したこだわりがあることに気付かされた。

「罠に落ちたボギー」(『ヴァンゲリア』)
自ら『フォレスト・ガンプ』を劣悪にコピーしてしまうオープニングの悪ふざけに笑っていると、ふいにヒッチコックが現れて呆然とさせられる。
妻とエリカの愛情の違いを、同じショットの使い回しで表現するアイディアが面白い。あれは他の合成シーンと違って、女たちのみが埋め込まれた形だったんじゃないだろうか。
あの手この手で「死んだ」顔のハンフリー・ボガートが画面上に現れるジョークの黒さも尋常じゃないが、悪役二人が車ごと地面に埋め込まれてしまうというクライマックスも見事なまでに寓意に富んでいる。
この映像体験が豊かであるかどうか、その判断いかんであらゆる映画人が試されているような気さえもする。
じゅんP

じゅんPの感想・評価

3.0
3編からなるオムニバスで、スタッフ・キャストがやたら豪華。

1. 決闘
監督リチャード・ドナー、脚本フランク・ダラボン。
一応、西部劇。
途中で「フロム・ダスク・ティル・ドーン」並のジャンルチェンジかましつつ、そこから更にハンドル切って冒頭からは想像もつかない方向に持っていく。

2. キング・オブ・ザ・ロード
監督トム・ホランド、主演ブラッド・ピッド。
これは長編の方が良かったんじゃないかなー、何がしたいのか説明不足。
ブラピ演じるキャラクターがもっと危なければ、中身なくても見れたかもしれませんが。

3. 臆病者
監督ロバート・ゼメキス、主演カーク・ダグラス、ダン・エイクロイド。
カーク・ダグラスが出てることもあり、ちょっと「突撃」を思い出させる戦争映画。
父子の話に転じてからが断然面白い。

3つの話に共通項が特にないので、映画を観たという満足度は低い。

世にも奇妙な物語でいうタモリのポジションで話を繋いでるおっさんが、謎すぎるキャラクター設定で全く役目を果たせてないなのに、やたら楽しそうで印象的だった。
netfilms

netfilmsの感想・評価

3.5
 1919年、フランスのとある戦場、49日間に渡り続いた戦で兵士たちは疲弊し、戦場は地獄絵図と化していた。ドイツ軍の侵攻を前に防戦一方だったアメリカ軍の部隊は、侵攻か撤退かの究極の決断を迫られていた。参謀役は中尉(エリック・ダグラス)の指示を仰ごうと彼の姿を探すがどこにも見当たらない。50ヤード後ろにあるアメリカ軍の塹壕へ戻ると、そこでは中尉が素知らぬ表情で身を潜めていた。中尉の臆病さは内外に知れ渡り、彼の父親でもある将軍(カーク・ダグラス)にとって頭痛の種だった。勇敢な将軍の父と、中尉で臆病な息子の対比が素晴らしい作品だが、カーク・ダグラスとエリック・ダグラスという実際の父子が共演しているのも興味深い(マイケル・ダグラスはカークの長男で、エリックの異母兄弟である)。思えばロバート・ゼメキスは84年の『ロマンシング・ストーン 秘宝の谷』において、マイケル・ダグラスを主人公に起用しているくらい、ダグラス家との関係性は深い。ゼメキスが幼少期に見た戦争映画のカーク・ダグラスのイメージそのまんまに、彼は組織を指揮する非の打ちどころのない強靭な父親像を演じる。それに対し息子は強い父親像に幼い頃から縛られ、尊敬される父親のような人間になりたいと願うものの、戦場に出ると思わず足がすくむ。

 父カークは息子に対し、戦場で男を見せたら別の部署へ転属させてやると息子に親としての温情を見せるが、実際に戦場に駆り出された息子は、目前で繰り広げられる残酷な光景に意気消沈し、笛が吹けない。ただただ仲間がドイツ兵に撃たれるのを見届けると、命からがら塹壕へと逃げ戻るのである。その後彼のついた嘘が暴かれる時、父と子の愛憎は頂点を極める。80年代のゼメキス映画でしばしば垣間見られた気弱な主人公は、戦場での失態を咎められると逆上し父を責める。長年兵士として祖国のために力を尽くしたカーク・ダグラスは、親としての愛情を一切注ぐことなく、家族をほったらかしにしてきた。そのことを息子のエリックに咎められると、あっさりと認めてしまう。この歪んだ父子関係はアメリカ現代史のメタファーである。敵前逃亡した息子エリックの行動はすぐさま軍法会議にかけられ、処刑させられることになる。死に水を取るのは『1941』や『ブルース・ブラザーズ』に出演していた喜劇役者ダン・エイクロイド。死ぬ前に水ではなくウィスキーを呑む息子を複雑な表情で見つめる父親のカーク・ダグラスの表情が胸を打つ。

 「裏切り者」というセリフは『バック・トゥ・ザ・フューチャー』において、温厚なマーティ・マクフライを奮起させる台詞だった。今作で何度もリフレインする「腰抜け」や「臆病者」という言葉、十字架に磔にされたキリストのイメージが歪んだ父子関係を絶望的に見つめている。ドラム・ロールが高まり、ラスト・シーンがゼメキスお得意の「落下」で終わるのもその後のキャリアを考えれば実に示唆的である。順風満帆にハリウッドでキャリアを築いた父カークや兄マイケルの陰に隠れ、ダグラス家の最後の血筋だったはずのエリック・ダグラスは俳優の仕事に恵まれず次第にクスリに溺れ、2004年に薬物の過剰摂取で父や兄よりも早く天国へと旅立った。兄マイケル・ダグラスも現在ステージ4の末期癌を患う中、カーク・ダグラスは100歳にして未だ健在である。先行する『トワイライトゾーン』や『世にも不思議なアメージング・ストーリー』のフォロワー・シリーズとして、1989年からスタートしたテレビ・ドラマ『ハリウッド・ナイトメア』は90年代中頃まで続く。今作はリチャード・ドナー、トム・ホランド、ロバート・ゼメキスのシリーズ中期の短編3本が纏めて映画化されたが、今となっては2本目に若き日のブラッド・ピットが主演していることしかほとんど話題にのぼることがない。ここでゼメキスは若き日のブラッド・ピットとニアミスしていた事実に何か因縁めいたものを感じずにはいられない。
shizuho

shizuhoの感想・評価

3.0
3つの短編から成るオムニバス映画。

第1話『決闘』は西部劇。
第2話『キング・オブ・ザ・ロード』は現代。
第3話『臆病者』は第一次大戦。

2話に若い頃のブラピ。
テルマ&ルイーズで見たムキムキの裸見れます!♡

全作楽しめたけど、3話目『バック・トゥ・ザ・フューチャー』『フォレスト・ガンプ』のロバート・ゼメキス監督『臆病者』がおもしろかったな。

3話共に俳優が、顔が、みんなかっこいい!たぶんみんな80年代顔なんだろうなぁ。深くて濃いw

サクッと気軽に観れちゃうから、感想もこんなとこで。