カルトホラー「恐怖の足跡」が「フランスの短編映画『アウル・クリーク橋での出来事』La Rivière du hibouをざっくりと下敷きにした」とあったので見てみた。30分程度の短編。衝撃のラストで…
>>続きを読む良い!良い!まさに隠れた名作!!
DVDで鑑賞。オリジナル版は三部構成の93分。ショートフィルムが3つ分。
第一部:生き別れの双子の片割れ、回想録と共に。
第二部:戦地を行く少年。屍を無邪気に越…
☆☆☆☆
これぞ短編映画の基本を貫く起承転結の素晴らしさ。
最後に訪れしは、鑑賞者の脳天に振り降ろされるハンマーの痛み。
ロベール・アンリコ監督の描く非情な現実に跪く世界観。
初見 AC T…
このレビューはネタバレを含みます
どんでん返し映画と聞いて鑑賞
南北戦争の最中、主人公の男がスパイ容疑で絞首刑にされようとするが縄が切れその場から逃げようとする話
この頃の銃は精度が悪かったんだろうなとは思いつつも、エイム悪すぎ…
このレビューはネタバレを含みます
オリジナル3部作(95分)のほうを視聴。
南北戦争をモチーフにした連作短編集で有名なのは三作目。
せっかくなので、詳しく書いておく。
1 相手に弾が当たっちゃったか気になってしかたない一兵卒ウィリ…
このレビューはネタバレを含みます
今回は運良く妻が美しい時や家族団欒の時代に遭遇したが。場合に寄っては醜くく老いた妻や家族の絶えた廃屋に辿り着く事だって有り得る。其れ処か核戦争後の廃墟の時代に遭遇するかも知れない。イマワノキワの永遠…
>>続きを読む