ペイル・コクーンの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ペイル・コクーン』に投稿された感想・評価

歴史を無くした人類を描いたショートフィルムで、今の時代ならYouTubeで投稿されて人気を博すであろう短編映画でした。

短いながらも物語の大筋はサカサマのパテマに通じるものがあり、この頃から作風が…

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HT
4.8

芸術的作品だと思いました。この作品は、未来への警告と人間の飽くなき探求心を見事に表現していると思いました。時には、知らない方が良い記録も存在する。人間が犯した過ちを蓋をして隠す中で、それを未来の人々…

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『水のコトバ』に続きこちらも。監督が敬愛する押井守イズム(ライティング・色温度等)はしっかり継承しつつ、普遍的で、取り止めのない不安や孤独感が画面から滲んでいたのが良かった。

焦燥に駆られ、宙を仰…

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ruru
3.0
私、ここにいるよ 
そこに私はいないもの

地球に住む人間の言葉が統一されてしまう日が来るかもしれないわ

その日が来るまでの緑色の光線と白い靄
たろ
3.5
雰囲気あるけどちょっとローテンション過ぎるかなー

PVの使い方上手い

オチは強引かつありがちだけど結構好き
3.5

雰囲気が良いってことは作家に嘘がないってこと。アイの歌声もそうだけど積み重ねが爆発する描写はカタルシスが分かりやすくて素直に感動してしまう。ディストピア、無表情、光と闇の世界観は大体良作なのでナンボ…

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3.5
少し難しいアニメーション映画。

「知らない方がいい記録もある。」
この映画の中で重みがあるセリフ。
それでも人は、知りたいと思ってしまうんだよな。

難しいながらも、考えさせてくれる作品だった。
虹
5.0

「人は変わらないで欲しいって思うから記録を残すんだ」
「記録を掘ってこの世界が変わるの?」「この世界を知ることが出来る」

記録を残す意味、記録を掘る意味

写真に置き換えて考えようとおもった

あ…

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繊細で冷たさを感じるような綺麗なアニメーション。地球の記憶を解読する中で変な映像が見つかり、復元すると女性の歌う姿が入っていた。良い歌だった。

2024年 33本目

吉浦康裕監督最後の自主制作アニメーションであり、初の商業作品。

地球は自然環境の破壊により人間の居住できない世界。そのため、人間は地下に居住の場を求め、地下に大がかりな維持…

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