プリデスティネーションのネタバレレビュー・内容・結末

『プリデスティネーション』に投稿されたネタバレ・内容・結末

1970年、ニューヨークの寂れたバー。そこに1人の客が入ってくる。どこか翳のある男だ。まぁ今はどこへ行ったって暗い顔で溢れかえっているだろう。最近のNYは物騒で、爆破テロが相次いでいる。TVは連日そ…

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次恋する相手は俺自身なのかもしれない

マジでネタバレみずに見てよかった
こういうのがあるから予告とか見出しも見ない方がいいんよな

アマプラのあれもかかない方がいいべ
注釈でこの映画はネタバレ厳禁ですだけ書いといてよ

最初は銃撃戦しま…

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たしかによくできてる。しかし「まあそうなんでしょうけど、で、目的は何なん?」と思ってしまった。あの組織が犯人を知ってたのかどうかによると思うけど。(知らなかったなら爆弾事件の阻止。知ってたなら組織の…

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はじめのやけどのシーンで、「母親が今の自分を見てもわからないな」みたいなことを言っていたので、孤児として育てられた主人公がそんなこと言うか?と思った。

全員同一人物の線はないかなーって思っていたか…

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ジェーンとジェーンが恋に落ちて、ジェーンを産んで、ジェーンがさらって過去に戻ってジェーンが孤児院に預けられて、大人になったジェーンが爆弾魔で、ジェーンがジェーンを殺す話。

にわとりたまご。
卵が先か鶏が先か
うわーーーーーーーーーーーやばい
映画終わってからもぐるぐる考えちゃう

【自分用】
①8②10③8④8
4.3

後半の怒涛の伏線回収おもろかった!けど頭追いつかなすぎて最後なんで主人公が爆弾魔になったのかはよく分からなかった…
伏線回収する時もも無理のあるものじゃなくて、しっかりと可能性があるものだったからス…

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オススメでよく出てたので、やっとこさ視聴。タイムループもので大好物だった。よく出来てたけどなんか地味だった、、のは結局登場人物がほぼ一人だけだったから?なのかな?

色々な意味でグロテスクな作品だった。自分という存在は、自分自身によって生み出され、そして自分自身によって終わらされる。いわゆる「すべてが自分だった」というオチの映画だが、この作品が引き出してくれる決…

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