フォロウィングの作品情報・感想・評価

「フォロウィング」に投稿された感想・評価

miumiu

miumiuの感想・評価

4.2
クリストファー・ノーラン監督の自主製作映画。
尾行が趣味の主人公が、ある男との出会いをきっかけに巻き込まれる事件の顛末。
現代が舞台なのに全編モノクロなのが新鮮。フィルムノワールの雰囲気たっぷり。
尺が70分と短いのに、「そういうことか」と腑に落ちた後でさらにひっくり返るストーリー。ノーラン監督さすがです…!
TINO

TINOの感想・評価

4.0
クリストファーノーランの他作品にも通底する「主観による現実の不確かさ」というテーマが既に描かれていて強烈な作家性を感じた。しかもこの作品は、働きながら1年かけて完成させた自主制作映画とのこと。才能に震える。
時系列通りに観てもそこまでおもしろさ変わんないんじゃなかろうか‭
つよ

つよの感想・評価

4.5
モノクロで躊躇してたけど大好きな『メメント』のクリストファー・ノーラン監督のデビュー作なので。

話の順序を入れ替えて複数の時間軸で話が進むので、かなり集中して見る。頭を整理する。それで精一杯。
でもそれが面白い。

作家志望の男がヒントを見つけるために人をつける。でもある日尾行していた男に気付かれる。という話。

2回目に見たり、時間通りに話が進むパターンを見ると、主人公が罠にはまる経緯だとか、見るところが違って面白い。
shizumi

shizumiの感想・評価

3.6
今まで見たノーラン作品に比べたら難しさはないけど 相当集中して見ないと1回じゃわかりにくい

70分でしっかり伏線を張り巡らせて きちんと回収しているのが本当にすごい
すごいという言葉で片付けたくないけどすごい
はせ

はせの感想・評価

3.5
ノーランの長編映画コンプリートしました🙌

作家志望のビルは想像力が働かない時、ロンドンの街中で見かけた人を適当に尾行するのが趣味だった。ある日、尾行中にターゲットの男・コブに話しかけられてしまう。尾行がバレていたのだ。話を聞くと、なんとコブは泥棒だった。それも侵入した住居の家具などから、その住人の性格を想像するのが趣味の変人だったのだ。ビルはなぜかコブの仕事を手伝うことになり…

クリストファー・ノーラン監督の初期長編作品。『メメント』の原型で、時間軸操作の心理サスペンス。フィルム・ノワール調の白黒映画。初期作品ってどんなもんかな〜と恐る恐る観たけど、流石ノーランというか、コブの台詞とキャラクターに一気に引き込まれた。シーンごとに時間軸グチャグチャなので、頭フル回転の至高のひとときを堪能させてくれる。お見事!
Saki

Sakiの感想・評価

3.3
やっと観た~!
ノーランさんのデビュー作!
まだまだ初めてなので、素人感プンプンなのが凄くいい。あのノーランさんも最初から完璧なわけではないのだな~と。

製作陣が皆映画以外の定職を持ちながら、資金集めをしてこの作品を製作したというから更にカッコいい。

ノーランさんお得意の時間軸にとらわれない作風。今まで観たノーラン作品の中で一番理解しにくかった😅
見終わってエンドロールを見ていてハッとしたんだけど、作品に出てきた人たち、誰一人役名がない。ビルですら、「The young man」となっているからビックリ。ビル……君はビルですらなかったのか……??
いは

いはの感想・評価

4.3
時間がバラバラになっているからこそ、コッブ?の計画の緻密さが伝わって、頼むから逮捕されてくれ〜〜という気持ちになる。
良い映画は予算の多い少ないは関係無くて、限りがある中で、どう工夫するかなのだなと思った。
Nami

Namiの感想・評価

3.6
ノーランの処女作、短い時間なのにとても整理されてて驚いた...
時系列バラバラの最後に伏線回収系はガイ・リッチー作品でも経験があったためなんとなく展開は読めてしまいましたが、あまりにもするっと終わってしまったがために内容ところどころ覚えていないところも...笑
あの不安になる音楽はデヴィッド・フィンチャーのSEVENの冒頭でも使われていたor同系統のサウンドでなのしょうか。
一言でまとめるなら「サクッとわかるミステリー」かな...
TAB

TABの感想・評価

4.0
だれかを尾行する。趣味がないからやってみようかな笑
ストーカーで捕まりそう笑
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