フォロウィングの作品情報・感想・評価

「フォロウィング」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

小説のアイディアをもとめるため
町で見かけた人を尾行する日々を過ごす青年ビル。
作家志望の彼はトラブルを避けるため
一定のルールを定めていたが
興味本位によりそのルールを破ってしまう…



      ♥ --------------------- ♥


この尺でこれだけでの作品が作れるなんて凄い!
完璧と思わせるほど凝縮された脚本
グイグイ惹きこまれてゆく展開
鑑賞後、続けてもう一度観る人いるだろうな…
すごく面白かったです!
ただあまりの完成度の高さに鑑賞後、心に残るものよりも
完成度の方が上回った感じ。
ものすごく頭の良い人が作った映画という事の方が印象に残ったかも。
はる

はるの感想・評価

3.9
時系列がぐちゃぐちゃなようで、観客に少しずつヒントを与えていく感じ、完成されてます...!!!
たんの

たんのの感想・評価

1.3
メメントにハマってこの映画も観たんだけど、悲しいかなストーリーが理解できなかった。時系列シャッフルされすぎてわかんなくなった。モノクロの雰囲気は覚えてる。
jonajona

jonajonaの感想・評価

3.7
クリストファーノーランのデビュー作。かなり面白い、ストーリーが秀逸。
自分が世界の真ん中の隅にいるような気がしてきた今日この頃、むやみやたらと希望を探す行為が何を意味するのか。とても胸にしみる映画だった。
たすく

たすくの感想・評価

4.2
バチクソ面白い

70分に恐縮されたノーラン節

処女作にして1番好き
タケオ

タケオの感想・評価

3.4
「メメント」や「ダークナイト」シリーズで知られるクリストファー•ノーランが自ら監督、脚本、制作、撮影、編集をこなしたデビュー作‼︎‼︎

人を尾行する習慣に取り憑かれた小説家と不法侵入を働く強盗の奇妙な交流を描く作品ですが、内容自体は至ってシンプルなストーリー。

しかし、巧みな時間軸の入れ替えとフィルム•ノワール調の白黒映像が作品に深みを与えて、鑑賞後はどこか哲学性すら感じした。

全体的に荒削りで小粒感も否めないけど、70分という短い時間の中にノーランの才能の鱗片が光る優れた作品なのは間違いない。
Ari

Ariの感想・評価

4.0
騙された。途中混乱するけど、その混乱すら気持ちがいい。メメントとの既視感。
akilla

akillaの感想・評価

4.0
ひと晩に続けて2回観ちゃった。

ノーランの映画は、動画ソフトで切り取って並べ直してまた観たくなる衝動に駆られる。
…でもそしたら普通の映画になるか笑

すごいわこの低予算でのデビュー作。
鬼才っぷりにただただ圧倒される。
Kenpost

Kenpostの感想・評価

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稀代の天才監督クリストファー・ノーラン監督の長編デビュー作。
デビュー当時から映像スタイリッシュで洒落てるフィルム・ノワール。

『メメント』と同じく、時系列シャッフルで難解な作品。

インターステラーも時間の話だし、
ノーラン時間という概念大好きかよ。

ラストに一気に伏線回収して、全容が判明する構成もメメントと一緒。
メメント見返したくなってきた。

難しいけど気持ち良い。
伏線回収気持ち良い。

70分という短さも、忙しい社会人にはポイント高い!
leo

leoの感想・評価

4.5
ノーランと言ったら自分の中ではメメントやインソムニアで、その後の作品ももちろん見ているが、その2作を上回る物がなかった。ダークナイトやインセプションもインターステラーもトランセンデンスも面白いんだけどね。前者の2作ほどのインパクトは受けなかった。
で、その前に作られたデビュー作のこれを見ていなかった。
IMDbでは6000ドル、taste of cinemaには3000ドルとも書かれているが、どちらにせよノーランが一年を掛けて毎週土曜に撮影して撮ったらしい。
なかなか考えて作られている。こういうのが自主で出てきたらなかなかヤバイな。まあ、1年掛けてるわけだが。70分っていう尺が短いのもあってか、メメントより分かりやすいし、好きかも。ちょっと読めちゃうけどね。ただ2回目見たらちょっと誘導的だな、都合良いなとも思ったが、それはミステリー小説の種明かしや、叙述トリック物のどんでん返しだって2回目読んだら意外とそんなもんかって思うし。1回目でやられた自分は文句言えない。この手の時系列バラバラのヤツはミステリー小説読んでるみたいで大好きだ。
やっぱこの頃から上手いなノーラン。こういうノワールはありだな。考えさせられるなあ。
ノーランも処女作は白黒にしちゃうんだな。フフッてなった。
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