ラ・ジュテ?ルネ・ラルー?シュールレアリスム?曼荼羅?夢の中でもここまでカオスではない。でも一人旅って実はこんな感じかも。こんなのも作れるのかい…
廬山は煙雨、浙江は潮
未だ到らざれば 千般恨み消…
これをなんと表現したらいいんだ。カオスな脳内をカオスなままにアニメーションにしたような、悪夢みたいな作品だった。この無国籍感とディストピア感のめまぐるしさに心を委ねていると、不意にまた見慣れた景色の…
>>続きを読む『ラ・ジュテ』にはじまり、デ・キリコ的コラージュ世界に突入、西洋シュールに見せかけ曼荼羅で終わるという欲張りすぎな展開に目が眩む。
演出0.8
人物0.8
構成0.9
驚き0.9
趣味0.8
…
セルBluRay全集にて
これは度肝を抜かれた❗️
ウイーン幻想派絵画に刺激された、カットアウト切り紙の手法で作られた絵画的アニメ
セリフはないので絵柄からメッセージを想像するしかないが、かな…
このレビューはネタバレを含みます
⚫️全長版
94点
(実写)
モノトーン東京新宿駅。昼。
電車に乗る少女(と言ってもまあまあな女性)。
海外旅行の中刷り広告を見ている。
廬山(ろざん)は煙雨(えんう)
浙江(せっこう)は潮(う…