草迷宮の作品情報・感想・評価

「草迷宮」に投稿された感想・評価

たった40分でこのストーリー、かなりよかった。
おどろおどろしい雰囲気とエロスって何でこんなに合うんだろう。
あ

あの感想・評価

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湿っている 逃れられない
フランスはおちんちんNG? あれ日本も?
正直なところ寺山修司作品が苦手だ カメラの前に全員ワッと集まってわーわーぎゃーぎゃー でも時代を越えてなお永遠のアングラであるんだろうなと思う
ラ

ラの感想・評価

1.0
展開が読めず、そういう意味でもほんとに怖かった。YouTubeの小さい画面で見た。

田園に死す もそうだったけど、
寺山修司のせいで思いっきり裸を見る羽目になっている。
kanappe

kanappeの感想・評価

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【The 寺山ワールド】
新文芸坐にて。
寺山修司の世界観!と言った感じ。「書を捨てよ町へ出よう」が青年期と都会的文化、それこそ70年代の香りを纏った作品であれば、こちらは「田園に死す」のような青森で育った寺山の幼少期、原義に立返るような作品。
「田園に死す」では恐山の寒々しさと田舎の怖さが強く描かれているが、こちらは幼少期の別の一面を切り取っているのだろう。青々とした空の下、川木に囲まれた輝かしくエロティックな思い出。それこそ「草迷宮」の名の通りである。中心に描かれるのはやはり母親との確執であり、思い出に1度足を踏み入れれば、気づけば妖怪屋敷のような泥沼にハマっている。
Angiii

Angiiiの感想・評価

5.0
手毬唄の誘う先は、死んだ母の捕らう出口なき迷宮。

失われた唄の文言を求めて各地を虚ろに彷徨う青年、善悪なる母ともに生き、生かされた少年期。

美しき母と女たちの官能に縛られたまま、母を亡くした男の心は記憶の鮮明なうちに閉じこもっている。足元を導く紅い帯、幻影の手毬、それはまるで臍の緒と乳房、聖であり堕落でもある母胎回帰の渇望か。

寺山修司とJ.A.シーザーのセンスがねっとり絡み合っている、たった40分とは全く思えない素晴らしい作品。
TAOZI

TAOZIの感想・評価

4.5
40分が一瞬かのよう。わたしがこれまでに触れた総合芸術の中で最も強烈でした。構図は典雅だし映像もきれいなのに、内容は狂気と非意味(アモラル・ナンセンス)に満ちているし、また主な演者の肉体は背筋がゾクッとするくらい美しい。寺山修司のほかの作品も観てみたくなりました。
ちたん

ちたんの感想・評価

4.5
40分という短さとはいえ「寺山修司」の詰め合わせのような映画。。。!修司に何かコンプレックスあったのかいろいろ考えちゃうよ。。。
この作品でも母との確執が描かれているな。鏡花の原作はどうなのだろう
母とセックス。寺山のテーマ炸裂。赤の鮮烈と戸の開く感じが鈴木清順感。撮影はツィゴイネルワイゼンより先かな?

やっぱ三上博史だった!
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