「もしあの時、声をかけていたら」という誰もが一度は抱いたことのある空想を、ここまで静かで、美しく、そして残酷に映像へ置き換えられるものなのかと思った。
村上春樹の文章が持つ、現実と夢想の境界が曖昧…
このレビューはネタバレを含みます
100%の女の子に出会ったあと、声をかけなかった理由を物語として語り直すことで、失われた可能性に輪郭を与えていく。
原作が言葉で成立している余白を、この映画は空間と時間で置き換えている。短編ながら、…
引用「ねえ、もう一度だけ試してみよう。もし僕たち二人が本当に100パーセントの恋人同士だったとしたら、いつか必ずどこかでまためぐり会えるに違いない。そしてこの次にめぐり会った時に、やはりお互いが10…
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インスタの超マイナー映画紹介アカウントで流れてきたこの作品。
12分という短さですがかなり感傷的になる作品でした。名作に所要時間は関係ないんだなと...
男の一方的な片思い・妄想が繰り広げられる…