ザンガディクスの作品情報・感想・評価

「ザンガディクス」に投稿された感想・評価

あーぁ

あーぁの感想・評価

3.7
初潮ホラーいいなぁいいなぁコレ。
ラストの血糊の量もブレインデッドくらいやらかしてんなぁ
少女の悪夢、狂気の7つ子、謎の悪魔儀式、近親相姦…いろんな要素のごった煮が笑える初潮ホラー。


あらすじ⤵︎

7人のチーズ星人みたいな被り物したハゲ男達に襲われレイプされるという心底死にたくなる悪夢を毎度毎度みてうなされる少女エマリー。

母ビクトリアは心配してカウンセラーに相談するが、初潮が来ない焦りからだと診断され一蹴。

そんなエマリーを気にしたビクトリアは気分を変えようと湿地帯に棲息する野鳥を撮影する仕事に娘を同伴させる事にしましたとさ。

ところがどっこい!ついに初潮を迎えたその夜、夢でチーズ星人達に襲われたと思しき建物と同じ建物を山奥で発見し、リアルに7人のハゲ男達に襲われる!

アマゾンの奥地で伝わるザンガディクスの呪いを受け継いだ7人の変態達からエマリーは逃げ切ることが出来るのか!


わーい!観たよ初潮ホラー!

美少女とママの混浴シーンは果たしているのか?
ラストはお馴染みのB級展開で面白かった〜

母娘がネオナチより怖いハゲに襲われるストーリーと平行して、ザンガディクスの呪いを研究するケラー教授側のストーリーが同じく展開され、ラストで一つに繋がる感じは面白い。

アマゾンの奥地に住むマクシチュ族の崇拝神ザンガディクスは7つ子の息子を産み儀式によって自分たちの妹を孕ませ、生まれた子は世界に永遠の混沌をもたらすという伝説。。

最早何だそれ伝説ですが、そんなヘンテコな伝説の標的になった完全とばっちり母娘の強い絆を描いた本作。

とりま精神病院で何人もの人を惨殺した狂気の7つ子のわりには完全丸腰状態の教授と母娘にいいように殺られ過ぎだろうよ(´Д`)

テレビに顔突っ込んでスイッチ入れて感電死したり、ホースの水浴びて落ちて溺死したり弱すぎる笑

終いにはケラー教授の父の呪術師が『母の愛が最大の武器だ〜!』とかなんとか叫んで、水晶に入った胎児(ザンガディクス)を抱いて呪文を唱えるとザンガディクスはこっぱ微塵に爆発してこれでもかと大量の血潮が潮吹くよにぶっしゃー

DVD化もされないくらいなんで案の定ヘッポコで突っ込みだしたらキリないが、エマリー役の女優の脱ぎっぷりと可愛さ相まってなかなか素敵なホラーでした(*¯艸¯)
puppetman

puppetmanの感想・評価

4.0
ホラー不作だった90年代において本作は傑出した出来の良さでマニアには知られた一本。

もっと評価されて然るべき。
同時代的に、少なくともピーター・ジャクソンの「ブレインデッド」と同等か、少し上ぐらいのレベルだと個人的には評価する。

唯一ビデオで出回った国内版はいかにもつまらなそうなB級パッケージで、この作品の魅力を台無しにしてくれているのが不憫だ。

あと、主演の少女がメチャかわいい。あーんど、教授やってる男優がジェフ・ゴールドハエ男にクリソツだ。

だからなんだよw