「まあ、聞いてくれ。
俺は悪人だ。いままで散々、罪を重ねてきた。」
怯えた女性の声に、男の怒号が響きます。
それをビデオは記憶していました。
スティーブン・セガール扮するジョン・アレキサンダーは…
''伝説が、終わる''
ダークナイトっぽいキャッチコピー付けても相変わらずなセガール映画。
珍しくヒロインが可愛かったことと、相棒の足技がキレッキレなのが見所。
パッケージと中身のセガールの髭が…
バイロンマンがカッコいい。
セガールの沈黙シリーズは、全部同じストーリー展開で先の流れが100%分かり切っているにも関わらず、ついつい見てしまう。相手の弾は絶対にセガールには当たらないが、セガール…
痛そう〜と…心の中で…(^^;;
…悪者だから…良いのか〜(^^;;
威厳、貫禄、凄味を感じるジョン…☆
銃は使わず、身体能力抜群のチー…☆
……良いコンビ…♪
わざわざ…自分たちから「事件」に…
極秘ミッションを担当するスパイ2人が狂気の悪に立ち向かう‼︎
いつものセガールらしいB級アクション映画。
とにかくいつも通りの映画です。
まぁセガールの映画にしては珍しくちょっとホラーっぽいシーン…
サングラスに髭面のセガールに全くの隙きなし。逆になぜあんなに立ち向かう奴らがいるのか。セガール映画を見る人間として、そこになにかロマンを感じてきた。甲子園で怪物バッターを敬遠せずに勝負するような気持…
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