シリーズ第1作目。
劇場公開時以来、約32年ぶりに鑑賞しました。
私がスティーヴン・セガールを初めて目にした作品で、まだ媒体によっては【セーガル】表記のところもあったような…。
戦艦ミズーリの最…
“沈黙シリーズ”の記念すべき第一作目!(と入っても正式な続編は『暴走特急』のみだけど……)
アメリカ映画の王道をゆく、そのプロパガンダに興奮を隠せないが、一方で支配層への批判もある
そしてスティ…
まだ細いころのスティーブン・セガール
調理の鍋にタンを吐き入れてムダにすると、サンジに蹴りしばかれるよ?
“男臭さ(男のロマン)”がまだ少ないので、普通の作品として見られる
ハッピーエンド
…
好み 2.4/3.0 純粋に面白いか、好きか
演技 0.3/0.5 脇役も目立っているかなど
編集 0.4/0.5 冗長さはないか、端折りすぎてないか
セット 0.3/0.5
脚本 0.3…
2021-09-28記。
戦艦ミズーリとミス7月のおっぱいが美しい。これぞ機能美。
セガールの沈黙シリーズは食わず嫌いだったが、この作品が最初みたいで、本格的な軍事アクションは面白い。
これがあって…
この手の映画にありがちなツッコミどころは多数あるのだが、そんな隙を与えないほどテンポよく進行していくので却って爽快感を感じた。ある意味アクション映画の正解かもしれん。(ただ発射された核ミサイルの処理…
>>続きを読む2025(807)
米海軍最大最強のミズーリ号がテロリストにジャックされる
コックとして乗り込んでいた元SEALの秘密戦闘員が動く!
シリーズ初期はおとなしめの役やったんや笑
そんなに体もムキム…
どこかでは観てると思ってたけど、もしかしたら初見かも。
昔のセガールはもっと肉弾戦のアクションやってるイメージだけど、これは思ったより控えめ。
爆破が派手でスカッとします。
エロをぶっ込むのは相変わ…
スティーブン・セガールの代名詞、“沈黙シリーズ”の第一弾。海の『ダイハード』と謳われるだけあって、只者ではない腕利きのコック(ケイシー・ライバック)が、いかれたテロリストたちの陰謀を打ち砕いていく様…
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