
ローマ市警の殺人課長は、辣腕だが権力をカサに着た傲慢な男。ある日、愛人アグネスと学生パーチェの浮気を知った彼は、口論のあげくに彼女を殺害してしまう。しかも、自ら警察に通報し、殺人の痕跡まで残していく。前夫が容疑者として逮捕されたが、捜査は行き詰まる。現場に残された指紋や証拠品は課長のモノばかり、だが誰一人課長を疑う者はなかった。そんな矢先、有力な目撃者が現われ、課長は犯行を自供するが、警察上層部はその事実を揉み消そうとする・・・。
中央情報部キム部長は、肝臓の病気と慢性的な疲労を抱えていた。また彼の右腕であるチュ課長も、過労働で疲れ果てた毎日を送っていた。そんなある日大統領から、大統領と側近が集まる恒例の晩餐会を開く…
>>続きを読む1985年にアルゼンチンで実際に行われた軍事独裁政権に対する裁判を基にした作品。フリオ・ストラセラ検事、ルイス・モレノ・オカンポ副検事、そして法を信じる若者たちが一丸となり、強大な相手との…
>>続きを読む1954年から1962年にかけてフランスの支配下にあるアルジェリアにおいて、フランス軍と抵抗組織の攻防を描いた『アルジェの戦い』。監督のジッロ・ポンテコルヴォは、映画を作るにあたって記録映…
>>続きを読む第2次世界大戦の終結から3年、ビデラ大統領は共産党員のネルーダを弾劾した。逮捕されるか逃亡するか? 大統領は直接警官ペルショノーにネルーダの逮捕を命じる。 ネルーダは追われる身として新…
>>続きを読む中国とのハイリスクな技術移転契約の内部告発者となったモーリーンが、自宅で襲われるという肉体的暴力と、それを自作自演だと自白を強要する権力側からの精神的暴力に対し、屈することなく6年間闘い続…
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