文字通り展開が二転三転するからびっくりしたけど、三転目が少し強引だったように思える。ラストで叩きつけられた新聞記事は、今まで観てきた映画の新聞記事の中でいちばん無情だった。
やっぱり小林桂樹って良い…
「真相の先のさらに奥…」
小林桂樹(検事)vs仲代達矢(弁護士)。ただし法廷劇ではなくて、ノワール要素強めのサスペンス作品。犯行シーンから始まる刑事コロンボや古畑任三郎の形式なんですが、真相が明か…
仲代達矢が情婦を殺すも、前科持ちの強盗が自暴自棄になり殺人を自供、その後良心の呵責に耐えかねた仲代達矢が自白、強盗は殺人無罪になる、というところまでは割と薄味の法廷劇。そこから電話の着信履歴を元に、…
>>続きを読む橋本忍のオリジナル脚本を堀川弘通が監督。
松本清張と大宅壮一が特別出演しています。まるで松本清張原作のようなサスペンスミステリー。意外などんでん返しをみせる展開も秀逸!
仲代達矢と小林桂樹の演技もさ…
松本清張を思わせる暗く重たいサスペンス。脚本は『砂の器』ほか清張作品の脚色も多数手がけた橋本忍で、清張本人も特別出演。タイトル通りコントラストの強い張り詰めたモノクロ映像がサスペンスを引き立てる。内…
>>続きを読むしっかりとした内容と映像で、今見ても十分楽しめる。
さまざまな物語を体験した今の視点で見ると
割と中盤まではありそうな物語で、それでもまぁ楽しい
くらいだったのが、ひとまずの物語の終わりを迎えたは…
たまたま観ている最中に仲代達矢の訃報を知る。映画監督俳優の訃報を聞くと喪失感とほぼ同時に、映画館で追討特集を組まれたらあれもこれも観るチャンスがあるかもしれない…とセットで頭に過ぎるから血も涙もない…
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